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季節の移ろいで気づくおもてなし

みなさまこんにちは。

壬生部会(例会委員会)米田麻由です。

 

 

早いもので11月ですね。

急にぐんと冷え込む日が増え、街の景色やお店のディスプレイなどが一気に秋めかし、季節の移ろいを目でも肌でも感じるようになりましたね。

 

先日お食事に出かけたのですが、お料理のあしらいにさりげなく添えられていた色づいた赤もみじを見て、さらに季節を感じ気持ちがほころびました。

 

こちらのお店へは予約をしてから伺ったのですが、席に着くとネームカードにメッセージが添えてありました。

何度か訪れているお店なのですが、記念日でも何でもない日にふとメッセージカードをいただくと、より特別なひと時を過ごしていると感じたのでした。

 

日本の日常にはいたるところに“おもてなし”が散りばめられており、豊かな気持ちにさせてくれるものですね。

 

“おもてなし”という言葉は日本が大切にしていること(文化)の一つでありますが、実際にはどんなことが“おもてなし”なのかは人それぞれ感じ方が違いますよね。

辞書でも「お客や大切な人への気遣いや心配をする心であり、“もてなし”に丁寧語の“お”をつけた言葉」と記載があります。

 

 

人は誰しも認めてもらいたい気持ち(承認欲求)があり、“おもてなし”は“私のためだけにしてもらったという個別(他者との区別)での特別感”に気づくことで、はじめて“おもてなし”になるのだと。

 

ありきたりの日常が“おもてなし”一つで特別な一コマになる。

“おもてなし”の感じ方に個差があるのは、記憶に残ったかどうか、幸福を感じたかどうかの差なのではと思いました。

 

 

もてなす側の一方通行ではなく、相手を想い、どの角度からアプローチするのか。

当店でもオートマチックではない温かみのある接客を目指し、スタッフと共に“おもてなし”で嬉しかったことを日々共有、共に学び、アップデートしていくことを当店の取り組みの一つにしたいと思います。

 

 

今日はそんなふとした時に気づいた“おもてなし”のお話でした♪


この記事の作成者:例会委員長 村山

※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。