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心のこもった手土産

企業研究委員会、壬生部会の川島です。

 

先日の未来工業への訪問、

お忙しいところ、終日にもかかわらず、ご参加いただいた皆様

ありがとうございました。

 

ほんとに「ユニーク」な会社でした。

 

山田社長の生の声を聴かせていただいて、現場を見せていただいて、

テレビや書籍で書かれている表現と少し違う部分も聞かせていただき、

やっぱり行って良かった、と心から思える研修だったと思います。

小さな倹約、大きな浪費

 

 

 

 

 

 

今回は、未来工業さんへお伺いした際にお持ちした手土産を紹介したいと思います。


これ

 

 

20期の新入会員の壬生部会 米田さんのお店

icingcookies  TOBIRA

(アイシングクッキーズ トビラ)

のオリジナルクッキーです。

 

米田さんのお店は、
「京都・和」を感じさせる新しいスタイルのアイシングクッキー専門店です。

2015年5月15日オープン

 

アイシングクッキーってご存知でしょうか?

icing(アイシング)とは、英語で、
{菓子にかける砂糖・卵白・牛乳で作る糖衣}という意味で

そのアイシングをカラフルに着色して、クッキーに絵やメッセージを描いたり、
デコレーションしたものです。

 

米田さんのお店 TOBIRAのアイシングクッキーは、見た目の美しさはもちろんのこと、

美味しさ、身体のことも考え、厳選した良質な国産原材料を使用し、

ひとつひとつ丁寧に心を込めてつくっておられます。


保存料、合成着色料も一切使わず、着色にはココアや抹茶、果物、野菜など天然素材本来の

自然の色で着色しておられます。

 

そして、一番の特徴は、オーダーメイドクッキーで、

贈る方に、伝えたいメッセージや気持ちをストレートに表現出来ること

だそうです。

 

ですので、今回、未来工業さんのような大切な方への特別な手土産や、

内祝い、企業のノベルティとしてもおすすめです。

また、ウエディングの際の引き菓子、席札、プチギフト、ウェルカムボードなど
二人だけの特別なクッキーにもおすすめです。


今回は、京都の祇園祭や舞妓さん、「未来工業のロゴマーク」を描いていただいて、

未来工業さんにお持ちしました。

心のこもった手土産で、大変喜んでいただきました。


皆さんも是非、大切な方に
心のこもったアイシングクッキーを贈られてはいかがでしょうか。
きっと、気持ちが伝わると思います!


場所は、四条通壬生川を少し西へいったところです。


この記事の作成者:企業研究委員会

※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。