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感謝!感謝!40周年記念事業!!

皆さん、こんにちは、東九部会のどんぐりの木村です。

昨日の京信JOC発足40周年記念事業、沢山の皆様に御理解、御協力、御指導いただき、誠に有り難うございました!!



昨日の挨拶でも申し上げましたが、今から4年前に、京信JOC第20期代表幹事のお話を頂戴して、今日まで、40周年記念事業のことを考えない日は、一日たりともございませんでした。





40周年記念事業をどのようなものにすれば、JOC会員の皆さんにとって、学び多き実り溢れる有意義なものになるか、常に考え模索し続けた毎日でした。





昨日の40周年記念事業に御参加いただいた皆様が、どれだけ御満足いただけたかどうかは分かりませんが、私達の持っている力を出し切って、なんとか、無事に40周年記念事業を終えることが出来ました。



御協力いただきました、全ての皆様に、心より感謝、申し上げます!!!




本当に、本当に、有り難うございました!!



1979年2月26日(月)に産声をあげた京信JOC。

たくさんの諸先輩方が、時代にあわせた事業を企画運営していただき、一度もバトンを落とすことなく、受け続けられたからこそ、40年という月日を重ねることが出来ました。





40年の間、全面的にバックアップをしてくださった京都信用金庫様。

昨日の40周年記念事業に、お越しいただけなかった、歴代の京都信用金庫の役職員の皆様。

常に新入会員を勧誘、発掘してくださった、各支店の支店長様をはじめ営業マンの皆様。

本当に、本当に有り難うございます!!




昨日の40周年記念式典の御挨拶で、榊田理事長は、「JOCは京都信用金庫の宝物です!!」 と、おっしゃってくださいました。

40年という長きにわたり、大切にしていただいた宝物、京信JOC。

ただただ、感謝の限りでございます!




京都信用金庫様から惜しみなく注がれた愛情は、確実に、JOC会員に伝わっております!!

そして、そのDNAは、必ず次の世代に受け続けていくと信じております!!

本当に、有り難うございます!!!

心より感謝、申し上げます!!!
















この記事の作成者:代表幹事 木村

※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。