JOC

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時の流れ・・・・・・

総務委員長を仰せつかっております、嵯峨野部会の野田でございます。

 

まず、先日の9月15日(金)【FUNATSURU KYOTO KAMOGAWA RESORT 】にて

『新入会員オリエンテーション』を無事、開催させて頂きました事をこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。

 

広報委員会の素晴らしい事業報告をはじめ、いくつかのブログ等でもご紹介頂いておりますので内容についてはそちらにてご確認頂ければと思います。

平成29年度下期新入会員オリエンテーション事業報告

 

 

さて、タイトルにも記しましたが、近頃『時流の早さ』を感じます。

 

私自身の時の流れを挙げさせてもらうと

2014年6月に京都信用金庫を退職し、2015年にJOCに入会させて頂き

2017年に木村代表より総務委員長の任命を頂き、現在に至ります。

 

2年前にJOCに入会し、つい最近まで新入会員気分であった私が現在では新入会員の皆様がどうすればJOCに浸透していくかを新入会員目線で、入会オリエンテーションを設えている。時の流れとは早いものですな……。

 

最近、委員長という立場上JOCとは何かを考えます。

 

JOCは在籍している期間じゃなくて、どれだけJOCの事業に参加して、どれだけ多くのJOC会員さんと関わって、初めてJOCとは何かが分かってくるのではないかと考えます。

 

私は機会があれば、何事もチャレンジしたいと思う性分で、委員長という大役の打診を受けた際も「望んでも巡ってくるものでないし、この機会を逃せばもう無いかもしれない。」と思い、そのチャンスを受けました。

そして、総務委員長として日々、皆様のご指導を頂き、精進しております。

 

JOCとはという答えなんて千差万別であり、自分は出来る限りJOCに参加して、多くの方と関わって【成長】という答えを出したいと思います。

 

 

最後になりましたが、沢山の出会いの機会を通じて、会員の皆様との絆を深められる事を楽しみにしております。

 

 

 


この記事の作成者:総務委員長 野田

※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。