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本店部会総会と懇親会

皆様こんにちは!20期本店部会の部会長をさせて頂きます上村です。

6月5日(月)の午後6時30分より『きんなべ』様にて本店部会の総会と懇親会を開催いたしました。

『きんなべ』様は本店部会の会員の武内さんのお店になります。

 

 

京都信用金庫様より本店長の大野常務と平賀課長、幹事団より木村代表幹事、洛南部会より中村部会長、口丹部会より山本部会長、伏見部会より福本部会長にもご出席賜りまして誠に有難うございます。

 

兼元さんの司会にて総会は進行しました。

三方副部会長が議長となり、19期活動報告と収支報告について、佐竹前部会長より発表がありました。

中澤前監査幹事より会計監査報告があり、可決承認されました。

続きまして20期の事業計画案と収支計画案を私が発表しまして、可決承認されました。

 

 

 

その後、19時より懇親会となりました。懇親会は大友さんの司会で進行しました。

 

 

大野常務よりご挨拶をして頂いた後、乾杯のご発声は木村代表幹事にして頂きまして懇親会がスタートしました。

 

懇親会では『〇〇すぎる』というお題にて新入会員の吉村さん、福本部会長、山本部会長、中村部会長に自己紹介をして頂きました。

 

印象深いこととしましては、木村代表幹事が『経営者が集まるような場では皆が会社を代表して集まっている。集まっている人はお互いに見てるし見られている。真剣勝負の場である。(かなり省略しております)』とおっしゃっていたことでした。

やはり日頃の研鑽が大切で、言動によって、それが現れるのだと思います。

そう考えるとJOCの事業では研修や講演を聴く勉強もあれば、交流を通じて自分自身をどう表現していくのかということも勉強になると感じました。

 

中澤副部会長の中締めの挨拶にてお開きとなりました。

懇親会の後の2次会は本店部会会員の羽田さんのお店である『ちはや』様にて開催しました。

今後とも宜しくお願い致します。

 


この記事の作成者:本店部会

※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。