JOC

Blogブログ

歌に「心」を籠める簡単な方法

言われたことありませんか?
学生時代に先生から
「モットココロコメテウタエ!」
と心無い言葉を。

 

大津部会&交流委員会所属
お金と音楽が大好きな
オペラチック経営者・安田旺司
(やすだ おうじ)です。

前回は「○○辞めました」
綴らせていただきましたが
今回は私の商売道具「歌」のお話。

学校は教えてくれるところなのに
先生は「モットココロコメテ!」と言うばかりで
一度も心の籠め方を教えてもらったこと
ありませんでした。

・割り算の仕方
・漢字の書き方
・泳ぎ方
・給食の食べ方
・掃除の仕方

などなど分かるまで
教えてくれるのに

心の籠め方は
一向に教えてくれない

 

あってもいい!
と思うんです
というか
あるんです!!
簡単に誰にでもできる
【歌への心の籠め方】

お商売上 コレを言っちゃって
生徒さんが来なくなっては困るので
すべてはお教えできませんが

漢字で書くと一文字
あなたのありったけの○を使うこと!

平仮名で書くと二文字
あなたのありったけの○○を使うこと!

アルファベット三文字
あなたのありったけの○○○を使うこと!

 

 

本日11月16日は交流委員会がお届けする
第2回交流会議
交流グループワーク
です。

私は第1部の司会進行を仰せつかっておりますので
歌えませんが、
ありったけのソレを使って、
心を乗せて会場の外まで
言葉を飛ばします!ね。


この記事の作成者:交流委員会

※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。