JOC

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第20期 広報委員会に所属させていただいて

みなさま、こんにちは。

第20期 広報委員会に所属しております口丹部会の篠塚泰寛と申します。

自宅と仕事場は、船井郡京丹波町という所にあります。

仕事内容は、個人や役所の依頼を受けて、土地と建物の登記・測量を業としております。

 

さて、私は昨年の4月からJOCに入会させていただいて、丸一年が経ちました。JOCに入会するまでは、青年会議所(JC)という団体に約10年ほど所属しておりまして、青年会議所活動・運動に取り組んで参りました。青年会議所は、「40歳で卒業」というルールがありまして、その卒業の時に京信さんからお声をかけていただきJOCに入会させていただいた流れでございます。

 

JOCは、著名な講師を招いての講演会をしたり、本格的な研修をしたりと、様々な多くの学びがあり、とても素晴らしい会であると思います。しかしながらそこに参加してお会いした他部会の会員の方々と名刺交換させていただいたりするのですが、なかなか仲間が出来にくいなと感じておりました。おそらく自分がもっとJOCに興味を持って理解しようとしない限り、いつまで経ってもJOCの事が分からないまま、仲間も出来ないまま卒業するのだろうなと感じておりました。

何かの縁があって、このJOCに入会したのだから、学びを得て少しでも自己の成長を願い、また知り合いや仲間が出来ればいいなという願いや期待は心のどこかにあって入会させていただいたと思います。

 

【前期の口丹部会の部会長である高橋さん】

 

そんな中、前期の口丹部会の部会長である高橋さんから「本部の委員会に所属してみないか」と声をかけていただきまして、「JOCの事は何も分かりませんけど」と答えると、「たくさん学びあるし、仲間ができるで。ただし委員会はいつも京都市内での開催やから、京丹波町からは、ちょっと遠いし時間かかって大変やと思うけど、それ以上に得られるものがあるから」と背中を押していただき、広報委員会に所属させていただく事になりました。

 

【委員会風景 JOCブログをフェイスブックにUPするための方法を教え合っている】

 

【委員会風景 いつも村越担当幹事にご出席頂いており、閉会挨拶を戴いております】

 

第20期 広報委員会は、上田委員長を筆頭に、櫻井副委員長と山口副委員長が委員会をきっちり運営されておられ、また委員会開催の際には、いつも委員メンバーを出迎えていただき、本当に感謝しますと共に、とても安心して参加できる委員会であると感じております。委員会メンバーのみなさまも良い方ばかりで、この第20期の2年間、委員会活動がとても楽しみとなりました。残りの第20期で、委員会のために少しでもお役に立てる様、微力ながら頑張っていきたいと思います。

 

【上田委員長 いつもありがとうございます!!】

 

【左:櫻井副委員長、右:山口副委員長 委員会にとって、お二人のチカラは本当に大きいです】

 

最後になりますが、広報委員会に所属させていただけたのは、前期の口丹部会の部会長である高橋さんのお陰であると強く感じております。感謝!!


この記事の作成者:広報委員会 篠塚

※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。