第3回交流会議「40周年特別事業キックオフ会議」
事業名:第3回交流会議
内容:40周年記念事業の概要・説明
場所:メルパルク京都5階
日時:1月25日(木) 18:30〜21:30
参加人数:65人
運営担当:交流委員会 会計研修委員会 40&50周年記念事業委員会
報告作成:広報委員会 上田(清)
撮影:広報委員会 上田(成)
交流委員会坂口委員(嵯峨野)の開会宣言
木村代表幹事より20期+40周年の節目の年です。
40周年記念事業のテーマが『学び、変わり、永続する』
上記のテーマより、会場場所を二条城にしたいと思います。
とご挨拶を頂きました。
●二条城開催の理由●
大政奉還150年
同族で長年続いた徳川が今でいうファミリー企業で例えると、徳川家も永続するために、学び、変わって、15代続いたということから、このテーマにも通じるものがあったので、二条城を選びました。
30周年記念事業は東寺を貸し切り10月10日体育の日に開催されました。
これは統計学上雨が少ない日である。
それにあやかり、今回の40周年は10月の第二金曜日『10月12日』に開催を決定しました。
40周年記念事業ではありますが、今後50周年に続いていくような事業にしなければならないと話を締めくくって下さいました。
光岡40&50周年記念事業委員長より趣旨説明と40周年。JOC会員としての誇りを感じられる事業を ALL JOCで創り上げましょうと挨拶がありました。
次に、中澤会計研修委員長より分科会についてヒト、モノ、カネの三大資源の『ヒト』にスポットを当てたものにしたいと説明がありました。
その後、A、B、C、Dのチームで企画、運営していく旨、またスケジュール説明がありました。
その後、公文幹事長の乾杯のご発声を皮切りにそれぞれの分科会チームの懇親を深める食事会が行われました。
最後に第19期JOCフォーラムのエンディング映像を鑑賞し特別事業の空気を共有し、最後は光岡40&50周年記念事業委員長の中締めの挨拶で幕を閉じました。
交流委員会 会計研修委員会 40&50周年記念事業委員会、各部会長の皆様ありがとうございました。