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第19期幹事団お疲れ様会!!

皆さん、こんにちは、東九部会のどんぐりの木村です。

昨日(2017年4月14日)、第19期幹事団のお疲れ様会に参加させていただきました。
会場は、本店部会所属の山田さんのお店、二傳さんをお借りしました。

第19期幹事団14名と、増田理事長、榊田専務、大野常務、事務局の小森さんが参加していただき、終始なごやかな雰囲気の宴でした。



先日のダイヤログの中でも、キーワードとして、「役得」という言葉がありましたが、京都信用金庫の経営陣の方々と、いろんなお話が出来ることは、まさしく、幹事団としての、「役得」ではないかと思います。


よく、JOCの事業に参加していると、幹事団のことをエライさん的な感じで、接して来られる方がおられますが、僕自身、幹事団がエライなんて思ったことは、この18年間、一度もなく、むしろ、時間が取られたり、仕事の妨げになることがあり、本当に、お世話役は大変やと思っています。

ただ、せっかく、経営者の会に入ったんだったら、顔と名前と商売くらい覚えてもらったほうが良いと思います。

「あの人、今日、来たらへんなぁ」 って、言われるようになったら、印象に残っている証拠だし、少しは注目されていて、存在感が有るということだと思います。

そういう意味では、経営者の会では、お互い、見てるし、見られてる。

知らん間に、品定めして、「この人、どんな考え方したはるんやろぅ」とか、「どんな会社経営したはるんやろぅ」と、創造して、その人の人間力を知りたがっているんだと思います。




19期の幹事団を選出する為、長尾さんは、18期の間、いろんな方を見られておられたと思いますし、僕も同様に、19期の間、いろんな方々の言動や考え方、価値観に注目しておりました。

この先、21期、22期と御活躍される方々は、たぶん、この20期の間、いろんな方から見られているんだと思います。




脈々と続く、JOCの歴史は、先輩が後輩を育て、やがて後輩が先輩に成長する。

JOC会員は、可愛がられる後輩であり、慕われる先輩であることが理想の姿だと思います。

僕は卒業して、参加することはありませんが、21期以降のJOCが、益々、盛り上がることを心より祈念申し上げます!!



て、いううか・・・(汗)。

その前に、節目の第20期、頑張りま~す!!!




 

 

 


この記事の作成者:代表幹事 木村

※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。