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腐れ縁の渋谷委員長

こんにちは!

嵯峨野部会 交流委員会所属 株式会社ハイトラスト 坂口 祐司です!!

ブログの機会を頂き、何を書こうか考えたのですが、

やはり我らが交流委員会 渋谷委員長の事しか頭に浮かびませんでした。 

 

僕と渋谷委員長の出会いは実は僕が16歳の頃です。

まだ渋谷委員長も独立前のカリスマ美容師として現場で輝いておられる頃でした。笑

野球部だった僕は丸坊主で、美容室なんて縁の無い状態だったのですが、

友人が渋谷さんの勤めておられたお店に通っていた事もあり、

何故かお店について行った事が渋谷委員長との出会いのきっかけです。

ただついていっただけなのに、渋谷委員長は気さくに接してくれて、

その一瞬で渋谷委員長の虜になったのが16歳の僕です。

 

16歳にはとても刺激的なお兄さん(渋谷委員長)との出逢いでした。

そこから何故か部活帰りの遅い時間にお店に寄ってはしゃべって帰る。

髪を切ることも無く(正確には切る髪もない)しゃべりに寄っては帰る。

渋谷委員長は嫌な顔をすることも無くいつも全力で笑かせてくれます。

今考えると客でも無いのによくこんな僕を相手してくれていたなと思います。

本当に迷惑な高校生だったでしょう。笑

今でも、「とても居心地が良かった」これだけは覚えています。

そんな渋谷委員長には最後の夏の大会前にバリカンじゃなくハサミで丸坊主にしてもらった事。

夏の大会が終わってすぐにスパイダーマンヘッドにしてもらい、親に怒られスキンヘッドになったこと。笑

思い出はいっぱいあります。

そんな二人が今こうして独立し、JOCで出逢えた事、本当に不思議な感じです。

あの頃から分け隔てなく接してくれた渋谷委員長の言動は、接客業の鏡だと思います。

出会いから約15年、良い意味で何も変わらない渋谷委員長をこれからも追い続けていきたいと思います。

ゴルフは下手な渋谷委員長ですが、走ることは早いと最近気づかれた様で、率先して走ろうとしている渋谷委員長です。

 

 

こんなエンターテイメント集団の交流委員会は次々と新企画を練っていますので皆さん期待して待っていて下さい♪


この記事の作成者:交流委員会

※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。