JOC

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部会を通してのJOC

皆さまこんにちは!

例会委員会 壬生部会の米田と申します。

 

 

私はお菓子屋さんを営んでおり、アイシングクッキーというイギリスの工芸菓子を専門に製造販売、ときどき講師を行っております。

 

 

(※アイシングクッキーとは、お砂糖でできたクリームをクッキーの上にデコレーションし乾燥させたもの。冷たくはないんです(笑)。約1ヶ月常温保存ができます。)

 

まだまだ起業して4年目、JOC1年の若輩者ですが、みなさまどうぞよろしくお願いいたします!

 

 さて、本日はJOCの中でも一番身近な部会についてのお話をさせていただこうと思います。

 

私にとって部会とは

・頼もしくって

・気兼ねなくコミュニケーションが図れて

・とても居心地の良い空間

なのです。

 

ですがそんな私も昨年4月は不安のまま事業に初参加したのを覚えています。

その日、はじめましての壬生部会の先輩方に「とりあえず、行けるんだったらできる限りJOC事業に参加してみたら?」

というお言葉をかけていただきました。

 

今思うと、この「とりあえず」

という言葉は、気負わず参加できるきっかけを作って下さったんだなーと思っています。^^

 

そしてこの1年、できる限りJOCの事業に参加させていただき、部会の方々だけでなく、他部会の皆さまとも交流を深めることができ、新たな出会いを作ることができました。

 

あの時の「とりあえず」というお言葉には感謝しかありません。

ありがとうございます!

 

女性会員が入ったという新たな状況に応じて雰囲気作りをしてくださり、フラットないい人間関係を築いてくださる壬生部会のみなさん。

 

JOCの良さにプラスアルファされた、壬生部会という優しい雰囲気の中で学び、気づき、成長したいのかもしれないと、このブログの案件を頂き、そしてこの1年を振り返り気づいたのでした。


この記事の作成者:例会委員長 村山

※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。