JOC

Blogブログ

長岡・大津合同例会開催、悲願達成ならず!?

こんにちは!大津部会所属、企業研究委員の松下です。

 

毎年この時期には、長岡部会さんと合同にて「長岡・大津合同例会」を開催させていただいております。

今となっては恒例となりましたが、18期の頃、当時の部会長であった長岡の森田さんと大津の高安さんが発起されたのが始まりです。

 

 

「嵐山で鵜飼いを観賞する」

 

 

これが当初からテーマに上がっておりました。

 

 

ですが、、、

 

 

実は4年が経つ今もなお、このテーマは達成されておりません。

 

鵜飼いといえば、天候に左右される事業内容にて、当日雨が降ったり、前日の大雨の為に川が増水して取りやめになったりと

今まで全て中止を余儀なくされてきました。

 

 

そして今回三度目の正直、2017年9月12日の開催はといいますと、、、

 

 

 

この通り、、、

 

あいにくの雨天の為、鵜飼いは中止です。

 

 

 

前日の天候は晴れ、この日開催日の翌日も晴れ、この日だけ何故かピンポイントで雨天になるというこの奇跡!

まさに悲願となった今回も達成はなりませんでしたが、また次回こそは!と念願達成への期待が膨む想いが致します。

 

 

 

 

そんな突然当日中止という急な状況であっても、さすがは長岡部会さん!

 

ちゃんと代替プランにて合同例会の開催場所を設けていただきました。  

 

金子さん、青山さん両部会長によるご挨拶と乾杯のご発声。

 

 

本例会のご担当である山本さんによるご挨拶、次回開催への意気込みをお聞かせ頂きました。

 

 

渋谷さんとお店様の計らいで、今回鵜飼いの船にて頂く予定でした「佰食屋」さんのステーキ丼を頂く事ができました。

大変行列のできる人気店のステーキ丼ということで、手配する事も容易ではなく、並々ならぬご配慮いただいた事に感謝しつつ、

大変美味しく頂かせていただきました!

 

 

 

長岡、大津の両部会員同士の交流も深まっていたようで、後日大津部会のメンバーとお話しする機会があり、

その方も、「有意義な時間で、大変貴重なお話を聞く事ができました!」と感想を述べられておられました。

    

それぞれにご自身の事業の事など、熱く語られておられました。

 

 

二隻の船にまたがり締めのご挨拶をされている真鍋さん。

 

 

 

是非次回こそは念願を達成しましょうね!

 


この記事の作成者:大津部会

※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。