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<最初は全員新人会員>

皆様 こんにちは

 

例会委員会、長岡部会の吉光と申します

 

去年京信JOCに入って

右も左もわからないなか、委員を務めさせて頂いてるのですが、

色々な方の優しさに助けられ、どうにかいさせてもらっています。

 

いい年してまだまだ何もできないのですが、

部会に寄せてもらうようになったり、

委員会で事業を進めたりして思ったのは、

京信JOCにただ入るだけではなく、

ちゃんと顔を合わせて、お話ししていくなかで

親しい人が増えて行くところに

自分を持っていかないといけないなと感じました。

 

実は、入った当初は仕事も忙しすぎたのもあり、

しばらくほとんど不活性会員だったのですが、

その間は部会の人もほとんど顔を知らない、

幹事団がなにをしているのかなんて全く知らないで、

知り合いはほとんどいない状態でした。

 

ふとしたきっかけで、色々参加することになったら、

どうにか受け入れようと皆さんしていただいて、

多分京信JOCにいるかたは皆さんそうなんだろうなと思うぐらい、

会う人全員、新しい人に扉を開いていました。

 

本部例会でお聞きした

「最初は皆さんも全員新人会員でした」

 

の言葉で腑に落ちたのですが、

そうか、どれだけ大会社の人でもベテランの人でも

皆さん新人の会員の時に先輩方に優しくしてもらった経験があって、

それを次につなげてるんだと。

 

僕もそんな先輩方を少しでも見習えたらと、

まだ新人に毛が生えた状態で思いました。

 


この記事の作成者:例会委員長 村山

※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。