JOC

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2018年もあと3日

いつもありがとうございます、広報委員会 上田(成)です。


もう年の瀬、1年って365日、長いはずがとても早く感じます。
ついこないだ、木村代表幹事に第20期幹事団としてお声かけいただいたような感覚ですがそれも2年前。
2年前の臨時総会の様子

それもそのはず
4歳の子にとっての2年は人生の半分。
20歳の青年にとっての2年は人生の10分の1.
40歳のおじさんにとっての2年は人生の20分の1。

時は皆に平等ですが体感時間はそれぞれ違うのかな~なんて最近では思います。

JOCに入会させていただいたのが16期後半。もう9年、17期から本部委員をさせていただき気付けば8年。
33歳の未熟者であった僕も来年1月にはもう42歳になります。
JOCでは経営者としてだけでなく人としてたくさんの勉強させていただいています。
研修ではもちろん、時には先輩よりアドバイスを頂き、時には背中を見て学んだり・・・
可愛がっていただいた先輩がご卒業され自分の卒業、JOCでのゴールが見えてきたお年頃。(その割には成長が遅い・・・笑)
先日のブログで櫻井副委員長がまさにその通り!と思うブログを書いてくれました。
JOCに入会したころの僕から今の僕まで(リンク)

キッカケがあり、進んで参加するようになり気付けば委員長まで仰せつかり、本当に人としての成長させていただいています。

綿々と続くJOC、各期に色んな学びがあります。
今期もたくさん学ばせていただいています。

櫻井副委員長も言うように参加しなければ、本部委員になってなければできない経験、成長を実感しています。

17期は初本部でJOCがどんな会であるか、本部委員として何をするべきか?どうJOCに向き合うのか?を情報委員会通じて学ばせていただきました。
なぜか16期代表幹事 杉本さんに写真を取って頂いているわたくし


18期は連携支援委員会、副委員長を仰せつかり会員間の交流を担い、委員会運営では副として委員長と委員さんのパイプとなりまとめる事の難しさを学びました。
連携支援委員会最終事業後、目が死んでいる。達成感より安堵感のわたくし


19期は17、18期での経験もあり広報委員会としてまた違った角度でJOCを見ることが出来ました。
同時に部会長として地域での交流というものの大切さも痛感しました。
部会、これはとても大きなJOCらしさの1つではないかと思います。
19期後期からは副委員長も仰せつかり責任感も伴う中、色んな学びがありました。
違った角度で見過ぎて人相が悪いわたくし

それを踏まえ自らの挑戦でもある20期。
広報委員長としてJOCの良さを初本部の委員さんにわかってもらうだけでなくオフィシャルサイトでJOCをより身近に感じていただき少しでも興味をもっていただければと思っています。
総会にてさっそく言い間違いで失笑を誘うわたくし

偉そうに言っていますが委員さんに助けてもらってます。
広報委員会は大きくカメラ班、事業報告班に分かれて運営しています。
カメラ班は皆は撮影しているので目立っていますが、事業報告班は会員さんと一緒に座って事業を受けています。
これだけやっているので目立たないのは申し訳ないと思いよく広報委員さんの紹介になるブログを書いています。
そんな気持ちになるくらい支えられていることを実感しています。委員の皆さんありがとう!
広報委員会辻井さん作 エグザイルチューチュートレイン風クリスマス(笑)

20期も残すところ、あと3ヵ月ちょい。最後まで全力で駆け抜けます。

本年も大変お世話になりありがとうございました!
皆さま、良いお年を!来年もどうぞよろしくお願いいたします。

最後までお読みいただき有り難うございました!


この記事の作成者:広報委員長 上田

※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。