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平成30年度第2回本部例会 事業報告

 事業名 :平成30年度 第2回 本部例会

内 容 :第1部では仙台市秋保・慈眼寺住職 大阿闍梨 塩沼 亮潤師によるご講演、2部懇親会では40年前の2月26日に発足したJOCの誕生日を祝い、第20期卒業式がおこなわれました。

日 時 :平成31年2月26日(火) 18:00~

場 所 :リーガロイヤルホテル京都 

参加人数:第1部 326名 第2部 375名

運 営 :例会委員会

報告作成:篠塚 長谷川 奥 辻井 今西 上田(清) 植田 根本

撮 影 :櫻井 山口 加藤 鈴木 森本 木村

 

【第1部】


司会 寺田委員による開会宣言。


木村代表幹事より「第20期も残りわずかとなりました。『学び続ける経営道』をテーマとし、オールJOCで学んで学んで学び尽くせたのではないかと強く感じております。本日は、学び続ける経営道の最後の事業になります、慈眼寺住職である大阿闍梨 塩沼 亮潤師の講演をお聴きいただいて、実り多き例会となることを祈念しています」と開会の挨拶がありました。


本日の講師である塩沼亮潤師のプロフィールを紹介した後、ご本人が登壇されました。

慈眼寺住職 大阿闍梨 塩沼 亮潤師のご講演 「繰り返すことで見える真実」

千日回峰行は、台風が来ようが体調が悪かろうが、休むことはできません。毎日、同じ道を繰り返し行きます。目の前にある一段一段を精いっぱい歩んだ結果として、今の私があります。

心豊かに生きるにはどうしたらいいのか?人間はなぜ悩むのか?それをどう解決するのか?をお伝えできれば幸いです。

私たちの心は、人から何か嫌なことを言われた、何か嫌なことをされた、どうして?なぜ?これが恨みに繋がっていく。私たちは生まれた時から良いことと悪いこととの狭間で生きている。人生は、思いどおりにはならない。
川を遡上する1匹の鮭で例えると、どんな困難にも負けない強い意志と、この先には何があるのかという強い好奇心が無ければ鮭は堰(せき)を乗り越えていけない。私たちの人生も同じである。時代の変化を読み取っていかなければ、時代の波に乗り遅れていく。昔の10年は、今の1年である。バブルの時代は、何をやっても上手くいったが、今はそのような時代ではない。

自分の心の中には針があり、その針を自分で戻す癖をつけることが大切である。悪いことがあると悪い方向に針が向いてしまうが、幸せであるためには、自分で良い方向に針を戻すことが大切なのである。

『運』というのは『運ぶ』と書くことから、嫌なことがあっても笑顔でいれば、明るい未来、良い方向に自然と運ばれる。良いも悪いも自分次第なのである。誰も見ていないところでどれだけ頑張れるかも大切です。また謙虚で素直であることがもっとも重要である。今日より明日、明日より明後日が、みなさまにとって良い人生でありますように。とご講演を締めくくられご退場されました。



【第2部】

びわこ放送アナウンサーの藤川恭子さんによる開会宣言


木村代表幹事より「本日はJOCにとって特別な日であります。40年前の今日、JOCが発足しました。私は今朝、榊田喜四夫さんの墓前で『今日JOCは40回目の誕生日をむかえることができました』と挨拶してきました。たくさんの人のおかげで今日という日を迎えることができました」と挨拶がありました。


榊田理事長より「今日の日を迎えられましたのは、会員みなさまのおかげです。京信ジュニア・オーナー・クラブを育てていただき、本当にありがとうございます。
この2年間、木村さんがいかにJOCに熱い思いをもっているのか、横にいながら献身的な姿を見てきました。 JOCの様々な側面を見てきた木村さんだから出来たそれぞれの事業がとても素晴らしかったと思います。」とご挨拶いただきました。


第20期幹事団が壇上へあがり村山委員長の「40年の歴史と本日の誕生日に乾杯」という発声とともに、京信ジュニア・オーナー・クラブ発足40周年をお祝いしました。
【歓談の様子】
  

例会に参加された今期卒業生の紹介がありました。

現役会員を代表して、公文幹事長より

私たち後輩の手本となり、何事にも真摯にむかいあってこられた姿はあこがれでもありました。JOC の伝統文化をしっかりと受け継ぎ、人と人との交わりから、絆ができたのは一生の宝物です。先輩方とJOCで活動できたことを誇りに思います。」と送辞があり記念品贈呈がありました。

記念品を贈呈後、卒業生を代表して和田さん(長岡)より「私はJOCで経営者として大切なものを学び、仲間と出会い、楽しい時間を過ごしました。先日の会計研修事業で『人の人生を大きくかえるスイッチ』を学びました。スイッチの正体は人のお節介とのこと。私が今ここに立たせてもらっているのはたくさんの方々にお節介をいただいたからです。誰かの人生を少しでも良い方向にかえる、これからもそんな会であるように祈念いたします」と挨拶がありました。

JOC40年の歴史振り返りムービーが上映され21期幹事団の紹介がありました。


早川副代表幹事より「卒業される現役会員のみなさま長い間お疲れ様でした、そしてありがとうございました。本日で第20期本部事業が終わりました。みなさまのご協力があったからこそ、充実した2年間であったと思います。私は4月から新しい代表幹事としてJOCを運営します。受けたお節介を忘れることなく、人と人との交わりが増えていけば、自然と輝く会になると思います」と閉会の挨拶がありました。


例会委員会のみなさま、ありがとうございました。
そして2年間、お疲れ様でした。

木村代表幹事、2年間ありがとうございました。


この記事の作成者:広報委員会 長谷川

※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。