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こんにちは。

例会委員会・伏見部会 村上大輔と申します。

よろしくお願いします。

 

突然ですが、私の趣味の一つに音楽鑑賞があります。

 

最近は、キング・オブ・ポップと呼ばれたマイケル・ジャクソンの楽曲をローテーションして楽しんでいます。

私は平成5年生まれの24歳ですので、正直なところマイケルの全盛期をリアルタイムで楽しんだ世代ではないのですが、母親の影響で小さいころから楽曲を聴いていく中でマイケル・ジャクソンに魅了され、マイブームになっている次第です。

 

最近では、去る5月にsupremeという現在若者の間で大流行しているストリート系のファッション・ブランドとマイケル・ジャクソンのコラボ・アイテムが発表され、即日完売になったとSNSで話題になっていました。

マイケル世代ではないため、彼の話題で一緒に盛り上がれる同年代が少ない私としましては、このコラボレーションをきっかけにマイケルに魅了される若者が増えるのでは?と楽しみにしている今日この頃です。

 

マイケル・ジャクソンといえば、ムーン・ウォークやゼロ・グラヴィティといったそれまでになかった革新的なダンスが代名詞になっていますが、スピーカやイヤフォンを通して音だけで楽しむマイケルも非常に魅力的です。

今、世界中で流行している音楽は、間違いなく彼をはじめとするこれまでに絶大な人気を誇ってきた偉大なアーティストたちが音楽の歴史を一つずつ築き上げてきた積み重ねによって生まれたものだと思いますし、彼の楽曲のように本当に良いものは月日がどれだけ経とうとも、その存在感が色あせることはないのだなと感じております。

もちろん、それは音楽だけに限った話ではないと私は思います。

 

マイケル・ジャクソンの数々の名曲を通してこのように感じる中で、私自身例会委員会の一員として、会員の皆様の記憶の中でいつまでも色あせることなく「あの時の例会は本当に行ってよかった!」と仰って頂けるような例会事業が開催できるよう、今後も努力してまいります。

 

ありがとうございました。

 


この記事の作成者:例会委員長 村山

※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。