交流推進委員会の藤原です。
先日、第15期幹事会メンバーの集まりがあり、参加させていただきました。いわゆる勝手同窓会です。第15期といえば、平成19、20年度で、松田さんが代表幹事をされていた時のメンバーです。
5年ほど経っているのに、12名全員の参加で非常に懐かしいひと時を過ごしました。行方が微妙な先輩もいらっしゃいましたが、何とか駆けつけていただけました(笑)。
今となっては、ほとんどが卒業生の方で、今期でも現役なのが私を含め4人だけ、しかもその内二人は、池上前代表幹事と長野前副代表幹事。このメンバーで集まると、このお二人も私も若手扱いなんですよ。私も、部会・委員会では最年長となってしまいましたが、あらためて初心を呼び起こしていただきました。
今期18期では、来年の35周年に向けて、過去と未来を考えることがテーマの一つだと私なりに捉えています。委員会事業でも、歴史を振り返ることがありますが、こうした先輩方の存在が今につながっていることを感じずにはいられません。
馬籠代表のブログにもありました初代代表幹事福永さんへの取材に、私も同行させていただきました。過去のお話などをお聞きしていると、何か走馬灯のような、連続でつながっているフィルムのような、そんなイメージを持ちました。
多くの先輩方に積み上げてきていただいたその上で、今の私たちが活動できていることにあらためて感謝ですね。
最後に嵯峨野部会卒業生の土田元副代表。
怪しいですが、やましい写真ではありません。セーフですよね?
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