こんにちは！交流推進の西村です。

先日、交流推進委員で南部会の酒井さんが
税理士事務所http://office-sakai.biz/を移転開設されましたので、
そのお祝いも兼ねて委員会を新事務所で開催しました。

まずは着いてびっくり！！
今までの税理士事務所のイメージを180度くつがえすおしゃれな色の外観∑(｀∀ﾟ´*)ｵｫ!!!

一際目につく、「酒井　税理士」の看板

とにかくでかいです！２階建て！

元々、コンビニだった内装を見事にオフィスとしてリフォームされています。

会議の議題は来る10月24日に開催される広報活性化会議です。

「いかにして、ＪＯＣのホームページやブログを盛り上げていくか？　そこからさらに

ＪＯＣ全体の活性化につなげてきたいね♪」と委員全員が積極的に意見を出し合っております！

　さて、会員の酒井さんですが、日頃より、草なぎ君よろしく、「独身貴族生活」を満喫しながら、

社業はもちろん、その枠の向こうにも大きな夢を抱き精力的に活動されている方です。

　　今後も酒井さんの活躍から目が離せません！！

昨日に続けて告知映像が完成しました（交流推進委員会の映像番長　嶋田さんが作ってくれました）

こちらは来月、11月22日（金）言わずと知れた「いい夫婦の日」です。

この日に「第2回ＰＩ研究事業」が開催されます。

講師にはテレビにもよく出演されています、今や飛ぶ鳥を落とす勢いの
東進ハイスクール金谷俊一郎先生です。どんなお話を聞かせていただけ
るのか、今からワクワクしています。

みなさん、即答くんで是非「出席」と返信してください。
よろしくお願いします<(_ _)>

来年、平成26年2月12日水曜日、リーガロイヤルホテルにて開催される

「第二回本部例会および35周年記念式典」

の告知映像が完成しました。

まだ来年の話ではありますが、今のうちにカレンダーの2月12日に本部例会と
書き込んでいただき、当日は皆さんお誘いあわせの上、是非ご参加していただき
ますよう、宜しくお願いします<(_ _)>

2014年1月に発刊予定のJOCニュースについて
交流推進委員会からのお知らせです

JOCニュースの企画の一つにJOCグルメマップを検討しています！

どの店に行こうかな？と悩んだとき、
どうせならJOCの会員さんがやってるお店に行きたいな！
そんなあなたのニーズに答えるJOCグルメマップ！

当コーナーに掲載希望のお店を募集いたします。

全現役会員様に配布の冊子です。
是非、お店を知って頂くいい機会ですし、
会員さんも店選びに大・大活用できます！

ご協力よろしくお願いします！！

イメージとしては

マップに、お店の所在地を示し、
①所属名　会員氏名　②お店の名前　③住所　④電話番号
⑤HPアドレス　⑥おすすめメニュー　⑦一言コメント

を載せる予定です

上記①~⑦の項目を下記　E-mail アドレスに送ってください

E-Mail　kouryuubosyuu@gmail.com


募集期間　2013年10月7日より10月21日まで

条件　現役JOC会員様の運営されてる店舗

飲食業だけでなく、旅館業やレジャー施設など
食事を提供しているお店(おすすめメニューがあるお店）ならOKです

掲載内容　サンプル　　（あくまでサンプルです。実在しません。）　　

１．所属部会　会員氏名
【南部会　酒井敏行】

２．店舗名
【 痛風食堂】

３．住所
【京都市○○町】

４．電話番号
【000-000-0000】

５．HPアドレス
【2who.com】

６．おすすめメニュー　

【痛風精進料理】

７．一言
【健康にいい料理を出します！お気軽に！】

そのほかJOCニュースではネタも募集しています

新製品、新事業、こんなんありますよ！
うんちくがありコラムを書きたい

自薦他薦は問いません。

ぜひあなた様のお店、記事でJOCニュースを飾りませんか？
ご一報お待ちしております。

ご不明な店がございましたら交流推進委員会まで。

E-Mail　kouryuubosyuu@gmail.com


※JOCニュースの内容は変更になる可能性もあります。
ご了承ください。

交流推進委員会の藤原です。

今月1日の日経新聞に、前代表幹事 池上さんのところの会社　白鳩さんが掲載されてました。通販事業をなされており、記事では物流システムや中国進出のお話も掲載されておりました。

6月には、みなさんもSF研究会の事業で視察に行かれておりましたよね。

私残念ながらその時は参加できておらず、非常に残念だったんですが、たまたま別件で新聞掲載の日にお伺いさせていただくことになっておりまして、すごくタイムリーにお話を聞かせていただくことが出来ました。

今迄色々な事業で学んでこられたことを直結して経営に取り入れらていることが、いたるところで見ることができます。

年輪経営や従業員満足、感動経営など、以前聞いたことがあるぞというものを実態として見える形にまでされておられました。

多くの日本企業が中国から戻ってきている傾向もみられる中、戦略的にあえて中国に進出されているところなんかもすごいですよね。

すごく刺激をいただける訪問でした。