連携支援委員長の垣口です。

7月23日、24日と浜松で開催されました『ビジネスマッチングフェア in Hamamatsu 2013』と

『第2回広域連携事業』が無事終える事ができました。

◆往路の車中

皆様にはバスの中で自己紹介を兼ねて、自社のアピールなどをしていただき会員同士の仕事内容などを

知っていただける場とさせていただきました。

◆広域連携事業開会式

右から　はましん経営塾会長の丸山様

　　　　　京信JOC代表幹事の馬籠様

　　　　　SYMS会長の中島様

　　　　　おかしん塾生会会長の梶川様

広域連携事業での公式の場では皆さん一緒にご登壇されるのはこの時が初めてでした！

◆第2回広域連携会議

4団体の代表が集まり広域連携について会議をさせていただきました。

今後の方向性も確認できましたので更なる進化をご期待下さい。

◆広域連携事業（スズキ歴史館視察）

スズキ自動車は創業者の鈴木道雄氏が織機の開発が最初だったのは皆さんご存知でしたか？

その後、二輪車の開発（まさしく原動付自転車ですね！）

今走っていたらお洒落ですね！

高度成長期には四輪自動車が普及し始めました！

今では300kmオーバーのバイク（隼）も！

ここまでの一流企業になられた原点！

それは「お客様の要望には全て応える！」「頑張ればできるもんだ！」の言葉だと思いました、

当たり前の事だと思いますが実際自分に置き換えてみると

自分は頑張っているだろうか？頑張ったふりをしているだけではないだろうか？

と自問自答しておりました。

私たち世代のバイク好きの方なら懐かしく思われた方も多いと思います。

チームスズキと言えばラッキーストライクカラーでお馴染のケビン・シュワンツ！

今年は49歳にして8耐にも参戦されてまいしたよ！

まだまだ現役って凄いですね！

◆広域連携事業（うなぎパイファクトリー見学）

宣伝効果絶大ですね！

食べれないと思いきや！食べれましたね！？

◆懇親会

懇親会参加人数は約200人と盛大に開催されました！

名刺交換も200人集まると凄いですね！

その後は皆さん、すぐに打ち解け、プライベート話や仕事の話で盛り上がっていました。

◆ビジネスマッチングフェア

京信JOCブースです。

庭園をバックに京都らしさを出し、会員企業のパンフレットとJOC会員でコラボした

生麩まんじゅうをお配りさせていただきました。

会場は2日間とも大勢の方がご来場され大盛況でした。

商談スペースでは多くの商談が行われておりました。

最後になりましたが、はましん経営塾様、はましん経営塾事務局様、浜松信用金庫様、

ご準備と運営ご苦労様でした。

色々とお気遣いいただきまして誠にありがとうございました。

はましん経営塾様、おかしん塾生会様、SYMS様の皆様ともまた一段と絆が深まったと思います。

今後は団体を越えた商品開発などがより一層広がっていくように連携させていただけたらと

思いますので今後とも宜しくお願い致します。

またJOC会員の皆様にはお忙しい中ご参加いただきまして誠にありがとうございました。

連携支援委員会一同御礼申し上げます。

当委員会は広域連携だけでなく、JOC会員同士の連携も支援させていただいておりますので

ご意見、ご相談お待ちしております。

連携支援委員会の垣口です。

7月の23、24日に浜松で開催されます、

『第7回ビジネスマッチングフェア in Hamamatsu 2013』と

『第2回広域連携事業』の参加申込みが

7月2日に締切りとなります。

また会員企業のパンフレット・名刺の募集（当日ブースで配布）も

7月2日が締め切りとなりますので

ぜひ皆様返信のほど宜しくお願い致します。

詳しくは皆様のお手元に郵送させて頂きました。封筒をご覧下さい。

多数のご参加お待ちしております。

京信ジュニア・オーナー・クラブ会員各位

みなさんこんにちは。

第18期連携支援委員長を務めさせていただくこととなりました。

丸太町部会の　垣口秀昭　です。

皆様二年間宜しくお願い致します。

まず委員会の説明を簡単にさせていただきますと『人と人との出会い』や、『企業どうしの繋がり』を支援させていただく委員会となります。

今期のテーマである『Kyoto science fantasy 2048』でも掲げている【science fantasy(仮想の設定のもとに世界を構築する)】を基に人と人との交わりから生まれる『出会い』、その中での『発想力』、そして『挑戦』、新たな創造から生まれた『世界』、へと築き上げていくことを目指し会員企業間や広域連携先との繋がりを支援できる事業に取り組みます。

◆広域連携事業

17期に、はましん経営塾、おかしん経営塾塾生会、しんきん若手経営者の会（ＳＹＭＳ）、京信JOCの4団体で広域連携会議を行い、年一回持回りで事業を行う事となり、今後は各団体の事業を通してより深く交流をし、その中で各団体内の企業内容を知り一歩踏み込み、より効果的な連携がとれるようにと考えています。

また、『ビジネスマッチングフェアin Hamamatsu 2013』への参加としては今回もJOCブースを出展し、京信JOCの会員企業や活動内容を広報致します。

◆ビジネスマッチング支援事業（会員向）

次年度開催予定の『JOC文化祭』に向けて、本年度は各会員の企業内容を知る事により、そこで生まれる企業間の新たな発想から一社では出来ない新たな商品、または発展に繋げていける為の会員企業の商品展示・コンテンツビジネス力の向上事業を開催致します。

『夢』と『チャンス』は待っていても訪れません！是非事業にも参加していただき『チャンス』を掴みとって下さい！

「今こんな企業を探している」などのご相談もどんどん承っておりますので、当委員会までご連絡下さい。

二年間連携支援委員会を宜しくお願い致します。

連携支援委員会一同