実践躬行
【実践躬行=じっせんきゅうこう】
理論や信条などを、自身の力で実際に踏み行うこと。
「躬」は自ら、自分での意。口だけでなく、実際に踏み行うことの大切さをいう語。
皆さんこんにちは、いつもブログをご覧いただきありがとうございます!広報委員会 委員長の上田(成)です。
以前、事業報告から振り返る平成29年度最終日でもお伝えしました広報委員会で担っているミッションのひとつ、事業報告
先日の平成30年度 第2回 会計研修事業 【 戦略マネジメントゲーム ~JOC戦略王 決定戦 リターンズ!!~ 】でははじめて僕が事業報告をメインで書かせて頂きました。
結論から言いますと・・・
めちゃくちゃむずかしい(汗)
もともと日本語が怪しい僕・・・
それに加え字が汚く、取ったメモを後で読み返しても何を書いているのか分からないこともしばしば・・・
率先垂範が僕の今期のテーマですがこれだけはできない!と思っていました。
事業報告を完成させ、この日は事業に参加しカメラ撮影のサポートしてもらっていたすりっちゃんこと木村さん(洛南)にチェックしていただくと案の定間違った言い回しや単語が(笑)
事業担当されている会計研修委員会、中澤委員長(本店)にも後日、補足してもらったり到底一人では出来ない!と改めて強く思いました。
今までよくこんなことを「事業報告班の皆さんよろしくね~」なんて言うてやってもらっていたなと・・・
とても大変なことを頼んでいたんだなと痛感いたしました。
ベンチマーク事業でも研修でも交流できる懇親会でも、すべての事業で木村代表のそれぞれの事業に対する思い、事業担当委員会委員長の思いまでも必要以上にメモしている人、それは広報委員です。
事業報告班 班長 頼れる兄貴、篠塚さん(口丹)
洛北の懐刀、事業報告班副班長 長谷川くん(洛北)
洛北の懐刀2本目 20期入会の大輝くん(奥くん:洛北)
19期部会長だったこともあり特に洛北の2人には体育会系のごり押しで強引に色んな事頼んでいる気がします(笑)2人ともありがとう(^^)
座る場所もなく立ったままで事業報告を取ってくれているキヨピ―(上田(清)くん:東九)
印刷物もお願いしている広報のムードメーカー辻井さん(洛中)
能ある鷹は爪を隠すかっちゃん(植田さん:東九)
出られる事業ではほぼ事業報告を作成頂いている根本さん(京都信用金庫)
撮影もこなし事業報告も書けてITも強いオールラウンダー山口副委員長(洛南)
カメラ班は黄色い腕章をつけて貰ってますが今まで事業報告班には付けてもらっていませんでした。
が、よく事業前「録音、撮影はご遠慮ください」とアナウンスがある中、事業報告作成のためICレコーダーで録音していると白い目で見られるとか・・・
なのでここ最近では事業報告班の皆さんにも黄色い腕章を付けてもらってます。
黄色い腕章付けて事業を必死でメモしている人がいたらそれは広報委員です、生暖かい目で見守っていただければ幸いです!
広報委員会では表立った事業が無く、集合写真を撮る事も無いので先日、開催した委員会の最後で集合写真を皆ワイワイ、楽しく撮りました。
皆が本部委員としてJOCに携わりJOCをもっと好きになってほしいと思い突っ走ってきたこの20期。
2年って長いですが気付けばあともう半年弱。
さみしいやらホッとするやら・・・最後まで気を引き締めて頑張っていきたいと思います!
と、このブログも櫻井副委員長(長岡)にチェックしてもらい加筆修正した次第です(笑)ほんまにありがとう・・・
明日はいよいよ40周年記念事業です!広報委員会、皆でこれからも続くJOCに大事な記録として残したいと思います!
最後までお読みいただきありがとうございました!!