皆さま、こんにちは。

本店部会、二傳株式会社の山田晃弘と申します。

今期、部会においては広報を担当するお役目をいただきました。

本日は、去る令和元年5月21日に開催されました、本店部会の通常総会についてご報告をいたします。

出席者は本店部会員２０名（本年４月入会者２名含む）。

京都信用金庫からも本店営業部長・橋本孝一様のご臨席を賜りました。

会場は、建仁寺のお隣、特製の和紙を鍋として使った、紙鍋料理でも名高い「京料理　きんなべ」さん。同じ本店部会の仲間、武内真紀さんのお店で、ご無理をお願いいたしました。

総会ではまず、

第1号議案　平成30年度　事業報告

第2号議案　平成30年度　収支報告

について、上村哲弘　前部会長より報告をいただきました。

（司会を務めてくださった、山本修三さん（有限会社　画箋堂））

（総会議長を務めてくださった、吉村匠平さん（株式会社　よしむら））

（いつも前向きな、上村哲弘　前部会長）

引き続いて、中澤康太　部会長より、

第3号議案　令和元年度　事業計画案

第4号議案　令和元年度　収支予算案

について、厳粛な雰囲気の中ではあったのですが、随所に中澤部会長“らしさ”を盛り込まれながら、今期の本店部会のテーマ、方針、活動予定について説明がありました。

失礼を承知で一言にまとめると、「部会への愛着を育む、その仕掛け」といったところだったでしょうか。

これに関しては、ここだけではとても紙幅が足りませんので、また追々、部会事業の報告などとあわせて、発信していければと考えています。

さて議案は、いずれについても無事ご承認をいただき、中澤、上村　新旧両部会長より、出席者に御礼を述べられました。

ここに本店部会の第21期が船出となりましたこと、謹んで皆様にご報告申し上げます。

引き続き行われました懇親会については、次回投稿、【本店部会②】にて。

ここまでお読みくださり、ありがとうございました。

本店部会　山田晃弘