新たな一面!
皆さんこんにちは。
リーダーシップ研修委員会、口丹部会の吉田です。
コロナ禍の中、皆様いかがお過ごしでしょうか?
日に日に情勢が変わり、お盆の帰省ですら悩まなければならない事態で、おうち時間も長くなり、自粛生活でできるネタが尽きてしまってはないですか?
先日、妻がloftである本を買ってきてくれました。
その名も
「黄本」散文
ページを開くと、左右の隅に小説の書き出しのような一文のお題が書いてあります。
そのお題にそって、小説的、詩的、四コマ漫画風、イラストなんでもありで自由に書き連ねていくといった散文です。
妻は右のページ、私は左ページを書き交換小説?みたいなことをしてます。
頭で考えると簡単ですが、実際文章にしてみると実に難しい。思ったように書けない。
だけど、なんか楽しい!
私が書くと、いかにもこれから事件が起きそうな推理小説的になってしまい、妻が書くとワクワク・ドキドキする楽しい文面!
なんか妻の新しい一面を見れた気がします。
「結局のところ、お酒はいつ飲んでも美味しい。」
皆さんはこの一文でどんなストーリーを思い浮かべますか?
奥様、お子様の新たな一面が見れるかもしれせんよ?
※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。