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JOC洛南部会ゴルフコンペ

ゴルフコンぺ in日清都カントリークラブ(洛南部会)

本日は洛南部会の古市谷(コイチタニ)より、
ゴルフコンぺのご報告をさせていただきます。
2019年9月7日(土)にて、洛南部会の幹事メンバーを中心に
卒業生の方も含め、ゴルフコンペを開催しました。

 

日清都カントリークラブは、日清食品の創業者の安藤会長がゴルフ愛と「食とスポーツを通じて社会を貢献したい」という想いから生まれた場所です。
「みんなのスコア」では平均スコア97となっており、コースが狭いという声が多く、経営者としてのマネジメント能力が問われるゴルフ場でした。

マネジメント能力が問われる場所でも関係なくフルスイングで攻めの姿勢を崩さない方やしっかりと距離の把握した上で、目的(ゴール)に合わせてアプローチしていく方などそれぞれの考え方で進行していく事で、改めて、「ゴルフは性格が出やすい競技だなー!」と感じました。人それぞれの楽しみ方があるからこそ、ゴルフは、やっぱり楽しいなと感じる瞬間でもありました。

この日は、熱くも寒くもなく、丁度いい気温でプレーできましたが、各組でさまざまなトラブル?笑い?などがたくさんありました。洛南流「自己の満足を高めていく」ために、ネタを仕込んでいく!これもまた洛南部会らしいなと思いました。

皆さん、日清都カントリーの景色どうですか?宇治の街並を見ながら、ドライバーを振り回せる!最高じゃないですか?
「宇治の街にボールを打ち込むぞー」と思うとほとんどOBになりますが、この景色を見ると打ち込んでしまいたくなるんですよね。ぜひ他部会の方も一度、日清都カントリークラブに挑戦してみてはいかがでしょうか?

そして、最後は、各組でゆっくりお風呂に入り、コンペの結果発表を行いました。高級なお肉などさまざまな景品がありましたが、順位関係なく、みんなで楽しめて、年配の方から若い方まで幅広く交流できた事で、新しいシナジーが生まれたのではないかと思っています。またこういうイベントを定期的に行こない、部会一丸となって盛り上げていきたいと思います。

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この記事の作成者:広報委員会 青木

※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。