第21期東九部会卒業例会実施しました
【 ※ 本部より注 】
本ブログにおける部会事業については、「卒業事業をリアルで開催したい」という会員からのたくさんのお声を受け、感染症対策の観点から、①3月開催、②緊急事態宣言が解除されいてること、③上限50名、④ 飲食なし、⑤ 会場は京信QUESTIONに限定、という条件のもと東九部会が開催されたものです。これらの条件のもと対面活動を開催できる点については、部会間の衡平を欠くことがないよう、事前にすべての部会長にお伝えしていたことを申し添えます。
皆さんこんにちは。
東九部会の岡田です。
去る3月8日月曜日、河原町御池のクエスチョンにて東九部会最後の事業、卒業例会を実施いたしました。
オフラインで開催できなければ実施しないと2月の幹事会で決定し、基本的には行う予定で準備を進めていました。当日はどれだけの会員の方が参加いただけるのか、心配しましたが、およそ半数の18名に参加いただき、各支店支店長も全店舗から出席をいただき、無事に執り行うことができました。
冒頭、松田部会長の最後のあいさつ。
2年前、部会長になられた時は緊張で汗かきながらのあいさつでしたが、この2年間を振り返られて堂々としたあいさつでした。
用意したイベントは2つ、東九部会員の写真を集めて編集をしたスライドショーと、記念品、花束の贈呈。
スライドショーは広報委員会での経験を活かしていただき、非常に素晴らしい出来栄えでわずか6分とは思えない内容にみんなで盛り上がることができました.
そして、ご出席いただいた卒業生の皆さんに花束と記念品の贈呈と一言づつをいただきました。皆さんそれぞれにJOCに対して、東九部会に対しての想いを語っていただき、来期以降、その想いは我々が引き継いでまた次へと伝えていく必要があることを感じさせられました。
少し見にくいですが、記念品のバカラです。長岡部会辻さんに作成してもらいました。底面にJOCのロゴが刻印されています。うん、かっこいい。
そして松田部会長からお世話になったお礼にと、上田副部会長と京信・東山支店の川井支店長のお二人にサプライズの花束の逆贈呈。部会長として支えてもらったお礼として手交されました。司会をしながらいいなぁとすごくほっこりした気分になりました。
最後に卒業生の皆さんと、全員とで記念撮影。(撮影時のみマスクを外しております)
22期も大変なスタートとなりそうですが、今回卒業された6名の方が、また気軽に顔が出せる場所として、残る部会員全員で東九部会らしい事業を計画、継続して実施していこうと思います。
卒業生の皆様、ご卒業おめでとうございます。
※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。