未来をカタチにする。
皆様、こんにちは!!
価値創造プロジェクト・本店部会所属
株式会社 井筒八ッ橋本舗 津田智弘です。
ついに12月2日(月)、我らが価値創造PJの初となる事業、
[ 未来創造事業 未来を共創する ]が開催されます。
【 事業概要 】
■ 事業名 : 令和元年度 第1回 価値創造プロジェクト事業
[ 未来創造事業 未来を共創する ]
■ 開催日 : 令和元年12月2日(月)
■ 時 間 : 18:00 〜 21:00 ( 受付開始 17:30〜 )
■ 会 場 :京都信用金庫 本店 3階 京信ホール
皆さまは「未来」と聞いて何を想像しますか?
扉を開けたらどこでも行けたり、デロリアンが空を飛んだり、液体金属で出来たアンドロイドが襲ってきたり、ユートピアだったりディストピアだったり…どうも未来という単語にはどこか浮世離れした非現実的なイメージ、あるいは希望とか不安とか、感情的な、抽象的な言葉に置き換わるような気がします。テレビの見過ぎでしょうか?
最近初めて知ったのですが、この近未来予測を文部科学省が「科学技術予測調査」という形で5年に1回マジメにやっているんですね。未来という世間一般を示す言葉は少し縁遠いものに聞こえてしまうかもしれませんが、未来を細かく洞察すれば、未来は将来に変わる、将来はカタチになる。そんなことを考える今日この頃です。あなたにとって未来は、SFの世界でしょうか、それともすぐ目の前にある明日でしょうか。
価値創造PJは「10年先を共創する」という活動方針が今期の全体方針と同じ、というとてつもない重大なミッション。そのテーマの大きさがゆえに方向性が定まらないという不安を、確かなリーダーシップと笑いでまとめ上げる野田L、そして毎回締めの挨拶でシゴかれスピーチ力が日々増していく田中SL、会議でも調理服、チームを和ませてくれる眞鍋SLのもと、議論百出でも短時間でビシッと締まる会議。素晴らしいチームのメンバーに加えて頂いたことに感謝しております。
野田Lと愉快な仲間たち(失礼笑)が真剣に作り上げた事業の成果を=「価値創造PJって何してんの???」の答えをぜひ見に来てください
※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。