Blog

ブログ

刺激を受ける

皆様 こんにちは!

広報委員会の高橋(口丹部会)です。家は福知山です。おそらく一番遠方からの参加ではないかと自負しております(笑)

仕事は携帯電話(au)の販売店を経営しております。長らく兄がJOCにお世話になっていたので、オーダースーツとお思いの方も多いと思いますが、同じ会社で別事業を行っております。

 

JOC活動が中断しているうちに梅雨に入ってしまい、蒸し暑い日々が続いておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか?

私は20期入会で、21期は櫻井委員長から広報委員会に熱いお誘いをいただき委員会活動に携わらせていただいております。

 

【広報委員会は刺激受けまくり!】

 

顔合わせでの櫻井委員長の最初の言葉「スタンプだけでもいいので、必ず反応しよう!」

ハッ!としました。反応がないから意見が出ないんや!早速持ち帰って自社でも実践。反応があると意見も共有もよく出るようになりました。

もちろん広報委員会の反応はスゴイです。中でも委員長が一番反応してくれます。トップの姿勢ってそのまま反映するなぁ。。。実践実践!

 

「○○やってくれるひとーー」  「はい。ボクやります!」

みんな反応すごく早いです。負けてられん!!次はすぐに手を挙げよう!

 

広報委員会といえば、「カメラ」「スライド動画」ですよね。私スマホしか持ってません...

「カメラ班やるひとー」 挙げれません...

「動画班やるひとー」 挙げました → 採用頂きました

動画研修会も開いていただき、動画班のみんなで助け合いながらなんとか作成できました。実は1週間程かけて広報委員全員で意見出しながら作っています。今後もぜひご覧ください。

 

カメラ班の真剣な姿がカッコ良すぎて、気付いたらいつのまにかカメラも買いました。

 

20期会計研修での「おせっかいな人の愛情は健全なプレッシャー」も心に響きました。

あのワードを聞いた時は涙出そうになりました。

 

挙げはじめるとキリがないですが、本当にいろんな方にやる気スイッチを押していただけます。

 

いつも刺激をもらうだけではなく、いつか与える側になりたい。これからも積極的に参加させていただきます。

今後ともよろしくお願い致します。

 

LINEで送る

この記事の作成者:広報委員会 高橋

※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。