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卒業例会

みなさん、こんにちは。洛中部会&21期 例会委員会の須田真通です。

 

さて、ちょうど2年前、21期の例会委員長を拝命した時から、例会委員会のみなさんにも話していたことがあります。(とはじめに書くと大層ですね、すみません)

 

それは・・・

 

「卒業式をやりたい」

 

です。

 

 

私もJOCにそこそこ長く居させて頂いているため、お世話になった先輩方が2年に一度、どんどん卒業されていくにつれ淋しく感じていました。

 

我が洛中部会の大先輩、小島さん、辻井さん。

 

そして、今期の例会委員会にお声がけして入って頂いた、丸太町部会の垣口さん、大津部会の青山さん。

現幹事団にも。他の部会さんにも。他の委員会さんにも。ここでは全員ご紹介しきれませんことをどうかお許しください。

振り返ると、この年度の方々には私が若いころから本当にお世話になり、またご迷惑もおかけしまくった先輩方がたくさんたくさんおられます。

 

こんなめちゃめちゃ素敵な兄さん姉さんたちを盛大に送る、しかも本部例会の一幕ではなく、「卒業例会」として。

 

これは完全私的流用ですね笑

もちろん、みなさんの部会でも委員会でも同好会でも勉強仲間でも遊び仲間でも、卒業をお祝いしたい方々が必ずおられるはずです。と言い訳しておきます、すみません笑

 

 

私が担当したはじめての本部例会(もう1年半くらい前なんですね・・・恐ろしい・・・)。

懇親会では同じテーブルに同年代が集まる設えにさせて頂きました。

これは、厚生委員会・渋谷委員長の「同年会」からヒントを得て、です。

 

同い年。たったそれだけ。でも、これ以上にはあんまり説明はいらないようです。

なんでなんやろうなぁ、不思議。

 

 

第21期の新入会員オリエンテーションでは「JOCを学校に例えるなら」という説明からスタートします。(←組織委員会・池内委員長の素晴らしい発明。感謝です。)

卒業例会は、簡単に言うとそんな学校の卒業式をイメージして企画を進めています。

みなさんがご経験された学校の卒業式は、もう10年以上前のことかもしれません。

でも。

その場所。その空気。その音。その光景。

きっとみなさんの記憶の中にもちゃんと残っていると思います。

 

 

改めまして、卒業会員のみなさまへ。

来年2月18日に、素敵な卒業例会を準備してお待ちしております。

 

例会委員会一同より。

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この記事の作成者:例会委員長 須田

※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。