~日々感謝~
こんにちは、副代表幹事の公文です。
顔から火が出た恥ずかしい小ネタを2つほど。
~1ネタ目~
1年前の第2回例会の閉会のあいさつ、緊張の2分間。
必死の練習を動画にとり、妻に見てもらおうと
妻へラインしたつもりが
なんと
幹事団ラインへ誤送信
あ~気づいたころには遅かった。
必死の練習風景がみんなのところへ
幹事団ラインは大炎上……
そして例会当日、2分間を1分に短縮してほしいとの土壇場での指示、
なんとか半分にしようと考えていたら、まとまらず頭の中は真っ白に
口から出たのは
大きなため息、やはり会場は大爆笑……
~2ネタ目~
最近はみんなマスク姿でわかりづらい。
阪急電車のホームで早川さんを見つけ話しかけたが、
話せば話すほど、 なんだろう…..この違和感。。。
彼は早川さんではなかった。
早川さん風の方は話を合わせてくれていたのだ~
私は途中で気づき、本当に恥ずかしかった。
さらにその3日後また同じ河原町の阪急線ホームで、、、、
マスクの姿の男性は、壬生部会の岡崎さん!?と思われる人物が、
いやいや今回は引っかからないぞ~
そう思いながら通り過ぎようとした時、公文さん?という声が
彼は岡崎さんだった。
まさかの本物登場に内心は焦りつつ、うれしい出来事でした!
以上、小ネタ集でした。
では本題に入ります。
3月10日(水)にみやこめっせで第2回京都ギフトショーが開催されました。
ギフトショーは、業界のイケてる企業の発表の場です。
会員企業では、秀和の奥さん(洛北部会)や大西京扇堂の大西さん(河原町部会)、タイヨウネクタイの松田さん(北大路部会)
卒業生の土田人形の土田先輩や尚雅堂の松尾先輩のブースがありました。
自社の強みを生かしたコラボ商品や売れ筋を強化した商品開発で新市場に提案されているのを
拝見して刺激をいただきました。
コロナ禍で行動が大きく変化し、それに伴って自社の経営戦略を大きく
転換することが求められるようになりました。
ポストコロナ・ウィズコロナ時代の経済社会の変化に対応するため、
今、思い切った事業再構築に挑戦することが10年後の未来を左右すると思います。。
長々と書きましたが、これが今期最後のブログです。
2年間のJOC活動にご尽力いただいた仲間にはこの場をお借りして心から感謝申し上げます。
私は幹事団として8年目で来期を含めると10年間続けることになります。
継続することに関しては父の影響です。
父は店に30年間休まず立ち続け、また週に1度のロータリークラブにも30年間皆勤で
1500回出席しています。その記録は現在も継続中です。
息子が今月の15日、東山中学校を卒業しました。彼もまた小学生から、9年間皆勤賞です。
真面目だけが取り柄の公文ファミリー
私も真面目に卒業までJOC活動を頑張りたいと思います。
コロナ禍でのJOC運営において『変わるもの』と『変わらぬもの』、
『変えるべきもの』と『変えてはいけないもの』の見極めがとても大切でした。
来期は経験を活かし『変わっていくもの』ばかりに目を向けず
『変わらずに大切にするべきもの』にも目をむけていきたいです。
第21期副代表幹事 公文一喜(洛北部会)
※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。