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【コロナ禍による環境変化と今後の事業背景】 

こんにちは、洛北部会の公文です。

 

コロナ禍で皆様の事業は大きく変わりましたか?

当社の取引先が上記の図のように社会が変化するという仮説資料を送ってきてくれました。

上記の図のように近年、 地域の文化や歴史・自然などの個性を大切にし、

地域内の人材活用や企業と連携するローカル (地元) ビジネスへの注目が高まっています。

この数か月のコロナ禍による外出自粛やリモートワークの増加により、

生活者の行動範囲が自宅やオフィス周辺に限られるようになったことで、

このローカル志向は一段と加速しています。

当社のような商店街の小売店舗は商品を売るだけではなく、

イベントを企画したり、 地元の生活者に向けてグルメスポット、 フード、 クリエイターズアイテム、

アートなど、 その地域ならではの魅力的な情報やライフスタイルを発信する場として、

新しい役割も期待されています。 こうした言わば「顔の見える小商圏を対象とするコミュニティ事業」

をどう作っていくか、 またどのような品揃えをしたら生活者の潜在的なニーズに

タイムリーに応えられるかが重要だということでした。

 

当社は休業要請中、コロナによる感染防止の為、スタッフに

4月5月の2か月間を休んでいただき一部店舗も営業自粛しました。

また出張期間限定ショップもすべて中止になった為

売上が昨年4月同月比57%ダウンと最悪な結果となりました。

 

アパレルは半年前から商品を手配するため、生産上がりの

春物洋服やスプリングコートがどんどん入荷しましたが、

販売することができない日々が続きました。

 

正直、在庫が膨れあがり、つぶれるかもしれないと頭をよぎりました。

大切な家族やスタッフを守らなければならない。

この状況下で、私に出来ることは何か?

 

コロナ禍による生活様式行動の中、今、地域の方が必要とされている商品は、

マスクだと思いました。当社はレース商品を製造販売しています。

誰が見ても心が安らぐようなきれいなマスクを

岡山や今治の縫製メーカーさんに製作依頼し、

レースや素敵な生地でマスクを作っていただきました。

おかげさまで販売が伸び、一部店舗閉鎖の為、春物衣類の売上がない中

なんとか5月は昨年度より5%ダウンで収まりました。

変化に対応していなければ、4月同様の結果が待っていたかもしれません。

 

商工会議所の緊急支援補助金や小規模事業者持続化補助金

雇用調整助成金、政策金融公庫や保証協会の無担保融資など

毎日毎日、慣れない書類製作に明け暮れていました。

そんな中、

4月17日に元気いっぱいだった最愛の母が68歳で人生の幕を閉じました。

急性心筋梗塞でした。

 

私は自ら認めるマザコンだった為、とてつもない

悲しさと寂しさに襲われました。

ですがこのままではいけない。

母の教えを大切にし、母の息子として恥ずかしくない人生を歩みたいと思います。

私の心の中で正しいことをしなさい

といつも私を見守ってくれていると思っています。

こんなどん底の状況でもあきらめるわけにはいきません。

 

年内中に小さな一歩ですが、2つを実行します。

〇店舗はズームやラインアットなど使い新しい接客方法を導入する。

〇地域貢献は、北山の魅力を再発信するため、京都新聞に1面広告を企画する。

 

変化に対応するために挑戦していきます。

皆様にはご相談のお電話などをすると思いますが、

引き続きお力をお貸りできれば幸いです。。

 

 

第21期副代表幹事 公文一喜

 

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この記事の作成者:副代表幹事 公文

※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。