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男だけで冒険!!!

JOC会員の皆様こんにちは。広報委員長の櫻井(長岡)です。

 

題名で大げさに【男だけで冒険!!!】と書きましたが、8月の連休中に子供たちから

「コロナの問題もわかる!でももう我慢できひん!どこかに遊びに連れていって!」

と言われてしまい…

高校生の娘は部活、妻は娘が帰宅したときに1人にさせたくないということで、

中学2年生の長男・小学校6年生の次男を引き連れ、男だけでFOREST  ADVENTURE・丹波ささやまに行ってきたお話を今回のブログにします(笑)

こちらを選んだ理由は、

①男だけで出掛けるので、ある程度ハラハラドキドキする遊びである必要がある

②自然の中で遊びたかった

③パーク自体がお客さん同士の密を避けるために予約制を重視していたり、感染防止のためマスク・手袋の着用を義務付けているなど、コロナウイルス感染拡散予防に取り組んでいた

などなどありますが、ホームページを見ているだけでメッチャおもしろそうやん!これ!と興奮し予約しました。

このパークの最大の特徴は、森林をそのまま活用したパークづくりであることです。

コースに入ればほとんどの時間を地上10mくらいの樹の上で、いろいろなアクティビティに挑戦していきます。

【自分の安全は自分で守る】がFOREST ADVENTUREの大原則となっているため、樹の上で自ら安全器具を操作し、自分で安全を確保しながら前へ進みます。

各コースの最後には高い木の上から滑車を使い滑り降りるジップスライドがあり、最後の着地を背中からするのか、それともカッコよく足からするのかで男心に火が付きます(笑)

このパークの中で最大のジップスライドは最大地上20m、長さ100m超えであり、木々の合間を自分が飛んでいるような感覚になれ大興奮しました!

 

僕が今回遊んだ丹波ささやまパークは少し難易度の高いアドベンチャーコースしかありませんが、FOREST ADVENTUREのパークは全国各地にあり、子供向けのコースを所有するパークもあります。また安全器具の操作説明や講習もコースに入る前に行われ安全重視で安心して遊べました。

コロナ禍の中、どこに遊びに行こう?どこに遊びに連れて行ってやろう?とお悩みの方にはオススメですよ(笑)

 

まだまだコロナに悩まされる日が続きそうですが、ZOOMやSNS・電話などを利用した交流が出来ます!

今できることをやることで繋がり続けることができます!

また皆様と対面事業でお会いできることを楽しみに、今を大事にしたいと思います。

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この記事の作成者:広報委員長 櫻井

※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。