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こんにちは価値創造プロジェクト 嵯峨野部会所属の野田です。

言うまでもなく、新型コロナウイルスによる激動の時代に突入しましたね。
自社事業においてもコロナの影響を直撃し、経営者としての難しい判断の連続で日々疲弊しそうになります。
でも、絶対前向きに乗り越えていこうと日々奮い立たせております。

現在のこの状況は1億6千万年に一回という確率で発生するみたいです。
(どこかで耳に挟んだレベルで根拠はありません)
このように世界経済全体がピタっと止まる事なんて自身が生きている中で発生していること自体が奇跡みたいなものですね。

先が見えない毎日の中での自分の行動は以下の通り。

 

・業務が止まっている為に、部署を越えた連携・業務改善
・一つ一つ、何が正しいか?何のために?微修正の繰り返し
・急激に変化する社会の未来を想像し、何が出来るかを創造
・新店舗開店(coming soon)に向けた準備…….

 

なんとなくですが、今起こっている事は、角度を変えれば、立ち止まって色々考えるいい機会を与えられてるのかもしれませんね。

JOC内においても【京信JOCコロナ対策・相互支援グループ】をはじめ、この機会に様々な垣根を越えた繋がりを目にします。
どんな状況でも下を向くことなく、前向きで、凄く勇気付けられております。

経済活動が止まろうが、来たる新時代に向けての変化を遂げ、如何なる未来が来ようとも、止まることなく、今日も必死に泳ぎ続けます。

そして、JOC活動の再開と皆様とお会い出来ることを楽しみにしております。

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この記事の作成者:価値創造プロジェクトリーダー 野田

※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。