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2021年始まりました❗

(★´∀`)b*★*――謹賀新年――*★* d(´∀`★)

あけましてm(・ω・m)おめでとうございます

今年もヨー(゚口゚)ロー(゚Д゚)シー(゚∀゚)クー(゚ε゚)!

長岡部会所属、厚生委員長、株式会社アンプの渋谷でございますヽ(*´∀`)ノイェ-イ

 

昨年は新型コロナウィルス感染拡大の影響で日本、いや世界的に大変な年となりました…

もちろんJOCの会員様の中にも今でも大変な思いをされてる方もおられるかと思います…

 

1年前のお正月明けに誰がこのような状況になると予想出来たでしょうか…(>_<)

昨年末発表された流行語大賞は「三密」

漢字検定協会が発表されてるその年を漢字一字で表す漢字も「密」

子年は始まりの年として景気も良くなる傾向があると言われてました。本来なら東京オリンピックもあり、大変盛り上がったはずでした…

 

「たられば」、「のはずだった」などの言葉を使い過去を振り返っても何も変わりません!

 

大切なのは今年!

今!

これからをどう生きていくか!かと思います!

 

経営者、また経営者に準ずるJOC会員の皆様はもちろん常に先を見越して経営判断をされてると思いますが、あまり先を見すぎても足元が見えなくなる、またコロナ禍のような予想不可能な事態が起きる事も有り得るという、大変勉強になった年やったと前向きに考え、今年をより良くなるように仕事、家族第一にその次にはJOC活動で沢山の情報共有や情報交換をして活かしていきましょう٩(๑>ᴗ<๑)۶

 

ちなみに干支は皆さんご存知ですよね?

以外と知られてなく僕も最近知ったんですが

干支=十二支ではないんです!

 

十干十二支

十干十二支(じゅっかんじゅうにし)は十干(じゅっかん)と十二支(じゅうにし)を合わせた言葉で、干支(えと)と略される。

干支は年ごとに「丙」や「申」といった漢字を二文字あてたもので、2021年の干支は「辛丑」。前半の漢字が十干、後半の漢字が十二支である。

干支 = 十干 + 十二支

 

十干

漢字 音読み 訓読み
コウ きのえ
オツ きのと
ヘイ ひのえ
テイ ひのと
つちのえ
つちのと
コウ かのえ
シン かのと
ジン みずのえ
みずのと

十干の読み方について(五行と陰陽のはなし)

「ひのえ」「ひのと」は実は「火の兄」「火の弟」とも書く。つまり「甲」=「火の兄」、「乙」=「火の弟」。ここで「火」は五行(ごぎょう)、「兄」は陰陽(おんみょう)を意味する。

五行 … 木、火、土、金、水
陰陽 … 兄(陽)、弟(陰)

五行と陰陽の場合の数をかけるとちょうど十通りになる。これを漢字一文字にしたものが十干である。

十干 訓読み 五行・陰陽
きのえ 木の兄
きのと 木の弟
ひのえ 火の兄
ひのと 火の弟
つちのえ 土の兄
つちのと 土の弟
かのえ 金の兄
かのと 金の弟
みずのえ 水の兄
みずのと 水の弟

五行は曜日にも使われています。

 

今年2021年は

【辛丑】

「辛」は痛みを伴う幕引き、「丑」は殻を破ろうとする命の息吹、そして希望

 

つまりは一言でズバリ!!

「転換期」

ではなないかと私は予想します!

そぉいう意味ではJOCも22期は色んな意味での転換期になるのではないでしょうか…

皆さんと共にこの転換期をより良くなる事を祈念申し上げ、長くなりましたがブログを終えたいと思います。

【告知】

皆様すでに即答くんが配信されていて、未返信者には再度配信されてると思いますが、私が委員長を務める厚生委員会の今期最終事業(Zoomでヨガ事業)が1月28日(木)にありますヽ(*´∀`)ノ

参加がもちろん嬉しくはありますが、都合により参加出来ないのは仕方がないので、返信は必ずお願いします(>_<)

 

お正月実家(京都府北部)の家から外の風景でお別れです(´・ω・`)

 

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この記事の作成者:厚生委員長 渋谷

※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。