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【会員紹介 Vol. 036】 河原町部会 馬杉 雅喜さん

お名前・・・馬杉 雅喜

部会名・・・河原町部会

入会期・・・19期

生年月・・・1983年9月生まれ

JOCの皆さんにめちゃくちゃお世話になっている馬杉です。河原町部会ラブ。
仕事は、映画監督やCMディレクター、時々ムービーカメラマンをしています。
スキンヘッドで見つけやすいと思います。ボウリング同好会に入っています。

 

Q:会社名・仕事内容及び自社の強み、仕事に対する思いをお聞かせください。

A:株式会社シネマズギックス

仕事内容 
映像制作→映画、CM、企業PV、ミュージックビデオ、ドキュメンタリーなど
自社の強み
グローバル×ローカル力
小さい会社なんですけど、アメリカ、ドイツ、韓国、シンガポール、サウジアラビア人スタッフがおり、海外案件、インバウンド案件に強いです。
(宗教も仕事に対する価値観も違うので、カオスです笑)
また、笠置ROCK!を筆頭に、東日本大震災を追った東北のドキュメンタリーなど、地域に根ざした案件に強いです。
仕事に対する思い
モットーが2つ。
1.『誰かの必殺技でありたい』
2.『無敵経営』
1.困った時、ステップアップしたい時、シネマズギックスに頼めば間違いないと言われる存在でありたいと、精進中です。
2.コンペ、プロポーザルなど、安易に比較される案件はしない。うちに依頼頂いたものに120%で応えることを心がけています。

 

Q:仕事以外でいま自分が一番熱くなれるものは何ですか?またその面白さを教えてください。

A:子育て   日々、未知の体験をさせてくれます

 

Q:自分が成長できるように常に心がけていること、または自分ルールを教えてください。

A:自分が映画の主人公ならどっちを選ぶかを人生の判断基準にしています。(大体しんどいほうや、愚かなほうを選ぶと思うんです)

 

Q:好きな言葉、座右の銘、または人に言われてご自身に一番響いた言葉があれば教えてください。

A:少年よ大志を抱け

 

Q:成功、失敗、喜怒哀楽など人生で一番印象に残っているエピソードを教えてください。

A:沢山の失敗がよみがえってきてナーバスに。。

 

Q:尊敬する人。またその理由を教えてください

A:スティーブンスピルバーグ    エンタメも社会派もお手のものな世界一の映画監督

 

Q:これなら誰にも負けないと思うことを教えてください。

A:やりきる力

 

Q:学生時代に頑張ったことや学んだことを教えてください。

A:フリースタイルボウリングというよくわからないスポーツを生み出したことです。

 

Q:いま繋がりたいと思っている又は気になっている業種や職業を理由と一緒に教えてください。

A:esports 僕の次の映画の題材がesportsです。清濁が合わさって今最もカオスな業界ですね、令和の新しい文化に注目しています。

 

Q:夢を教えてください。

A:世界一の映画監督

 

Q:人に関わる時に大事にしていることは何ですか?

A:リスペクト

 

Q:なぜ起業もしくは会社を継ぐと決めたのか教えてください。

A:この業界は定年退職がなく、それなのに年功序列の風習が残っていて、会社にいてもチャンスが少ないので、独立しようと思いました。

 

Q:自分を一言で言うならば?またその理由を教えてください。

A:いい人と思われがち笑

理由 わからないです笑

 

Q:おすすめのリフレッシュの方法を教えてください。

A:寝る

 

Q:10年後の自分に向けての言葉

A:初心忘れないように

 

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この記事の作成者:広報委員会 阪内

※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。