【会員紹介 Vol. 090】 東九部会 橋本 慶一郎さん
こんにちは。20期入会 東九部会 の橋本慶一郎と申します。
1978年10月4日生まれ 現在42歳を迎え、四十肩・腰痛・ひざ痛にやられだし、何も考えず走ってきた30代を終えて、仕事・プライベート共に少しは先を考えて生活しないとなー
思い出している今日この頃です。どうぞよろしくお願い致します。
Q:会社名・仕事内容及び自社の強み、仕事に対する思いをお聞かせください。
A:今年で創業135年を迎える「ゆば庄」という湯葉屋さんを営んでいます。
湯葉を手作りで製造し、お料理屋さんに納めさせて頂いたり、店舗で販売をしています。
京都で「湯葉」というと伝統食品でもあり、名産にもなりますので、お料理屋さんやお土産では必ず名前を見る食品になりますが、意外にも京都の方が日常で食べるということは少なく、お弁当の端っこに入っている程度で、しっかり味わったことがないという方が多いのも現状です。
そんな地元の方にも少しでも多く食べて頂けたら有難いなーと思い、日々試行錯誤しています。
味わったことがない方、是非一度たっぷり味わってみてください。まあまあいけますよ!
Q:仕事以外でいま自分が一番熱くなれるものは何ですか?またその面白さを教えてください。
A:熱くなるというより、趣味としてちょっとかじるのが大好きです。
かじるといっても僕なりのルールがあります。素人なりにその趣味に必要なアイテムを調べつくして、きっちり揃えます。その専門店のにーちゃんといろいろ話できるように、本を買いそろえて読みます。
本気ではまります。
そうすることで、今まで知らなかった世界を知ることが出き、人生ちょっと得した気分になります。
衝動買いではないという言い訳にもなります。
今かじっているのは「コーヒー」と「アクアリウム」と「BBQの料理編」です。
大体半年から1年クールくらいで1クール2~3かじり。ブリ返しかじりもあります。
面白いかじりがあったら是非紹介してください!
Q:いま繋がりたいと思っている又は気になっている業種や職業を理由と一緒に教えてください。
A:コーヒー屋さん。
奥が深いのでいろいろ教えて頂きたいです。
Q:夢を教えてください
A:小さいコーヒ屋さんやりたいです。
Q:おすすめのリフレッシュの方法を教えてください。
A:コーヒ豆を挽をひいて、コーヒーを入れる。
※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。