【会員紹介Vol. 020】長岡部会 加藤さん
簡単な自己紹介をお願いします。
お名前 加藤
部会名 長岡部会
入会期 20期
生年月 1975年10月
Q:会社名・仕事内容及び自社の強み、仕事に対する思いをお聞かせください。
A:株式会社ダスキン京洛 1979年から向日市を中心にマットやモップ、浄水器と空気清浄機等のレンタル業と、スポンジと洗剤等の日用品の販売を主にさせていただいてます。
Q:仕事以外でいま自分が一番熱くなれるものは何ですか?またその面白さを教えてください。
A京信:JOCでの同好会と委員会と部会での活動です。
ジョギング同好会に入会してから、定期的に運動する習慣も出来ましたし、他部会の方や卒業生の先輩方ともたくさん知り合えて、各事業に参加しやすくなりました。
委員会は辻委員長をはじめとする皆さんの知識や行動力、考え方に毎回圧倒されてますね。良い刺激をいただいてます。
部会では幹事会の一員として日々勉強させていただいてます。
Q:自分が成長できるように常に心がけていること、または自分ルールを教えてください。
A:いろんな人と会話する機会を作る事。 同業種異業種の交流会と勉強会に積極的に参加する事。
Q:好きな言葉、座右の銘、または人に言われてご自身に一番響いた言葉があれば教えてください。
A: 20期にご卒業された株式会社特殊高所技術の和田聖司さんから教えていただいた
臨済禅師の「随処に主となれば、立処みな真なり」です。
【要約】いつどこにいても、どんな立場でも何ものにも囚われず、常に主体性を持って一生懸命行動すれば、もうそこに真実がある
Q:成功、失敗、喜怒哀楽など人生で一番印象に残っているエピソードを教えてください。
A:京信JOCで経験した事で言えば、オリエンテーションで広報委員の嵯峨野部会 森本さんとお話出来た事。
新入会員同士の会話や名刺交換も上手くいかなくて早く帰りたいなぁと思っていた時に、森本さんからご自身の体験談を通じ励ましのお言葉をいただきました。
ほんの数分の会話でしたが、あの出会いと時間がなかったら、JOCに前向きな気持ちで関わってないですね。
Q:尊敬する人。またその理由を教えてください
A:両親 私と妹弟を産んで育ててくれた事。感謝してます。
Q:これなら誰にも負けないと思うことを教えてください。
A: 鞄に入れている消耗品(ティッシュやマスク、絆創膏)と駄菓子(のど飴等)の品揃え。体調を崩しやすいので常備してます。
Q:学生時代に頑張ったことや学んだことを教えてください。
A:飲食店でのアルバイト。3年間シフトに対して無遅刻無欠勤で業務に携われた事。仕事に対して責任感が芽生えましたね。
最終日にオーナーから記念の腕時計をいただいた事も良い思い出です。
Q:いま繋がりたいと思っている又は気になっている業種や職業を理由と一緒に教えてください。
A:介護と福祉活動 エレベーターピッチ事業で、20期例会委員長の村山さんから訪問看護のお話を伺ってから。
Q:夢を教えてください
A:人から感謝され「ありがとう」と言われるような人間になる事、会社にする事。
Q:人に関わる時に大事にしていることは何ですか?
A:相手の話をよく聞く事。誰に対しても何事に対しても謙虚に耳を傾ける事。
Q:なぜ起業もしくは会社を継ぐと決めたのか教えてください。
A:先代社長である父から後継の話が出て
既存のお客様や働きさんとのご縁を大事にして、私の世代で更なるご縁を紡いでいく覚悟が出来た時に決めました。
Q:自分を一言で言うならば?またその理由を教えてください。
A:短気で融通が利かない。気遣いが出来る人になりたいです。
Q:おすすめのリフレッシュの方法を教えてください。
A:深夜のドライブと音楽鑑賞
Q:10年後の自分に向けての言葉
A:元気にしてますか?健康的に過ごせてると良いですね。夢が実現している事を願ってます。
※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。