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『事業報告』令和元年度第4回厚生委員会事業

【事業名】

令和元年度第4回厚生委員会事業
バレンタインデーに感謝の気持ちを伝えるDAY
【日時】
令和2年 2月 13日 木曜日18:30~21:00
【場所】
京の食文化ミュージアム あじわい館 調理実習室

(京都青果センター3F:京都市中央市場横)
【参加者】

38名

嵯峨野部会 谷口の司会にて開会

はじめに早川代表幹事よりご挨拶頂きました。

東九部会 大島委員より今回の事業の趣旨説明。

今回の事業目的は、通常は女性から男性に渡すのを、あえてバレンタインデーに男性から女性へプレゼントを渡すドッキリ企画。

家族や奥様、恋人等大切な方にチョコラスクを作り、手紙を添えて感謝の思いを伝えます。

チョコラスク作りの講師 洛中部会 小島副委員長の紹介

皆さまご存じ、河原町部会の眞鍋さん、洛中部会の岡山さんを調理師学校にてご指導されていました。

チョコラスク作りの手順説明

チョコラスク作りスタート

まずはチョコレートを湯煎して溶かし、そこにパンを浸しトングを使ってスポンジに吸わせるように、チョコを吸わせ190℃のオーブンで片面4分半ずつ焼く。

 

両面焼いて冷やせば完成。

ホワイトチョコラスクは湯煎して溶かし、同じ要領でチョコを吸わせ焼かずに冷やして完成。

冷やしている間に、手紙を書く。

手紙の担当矢野委員。色々ヘルプしてくれました。

 

最後にラッピングして完成。

 

中締めに渋谷厚生委員長からの挨拶。

 

普段、なかなか照れくさくて言えない思いや、感謝の気持ちを手作りのチョコラスクを作って渡すことでが何にも代え難い経験になったのではないかと思います。

予想以上に片付けに時間が掛かりましたが、皆で何か作るのは楽しいですよね(^^♪

ご参加頂きました会員の皆様、有難うございました。

 最後になりましたが、パンは東九部会㈱山一パンの山本様、

チョコは東九部会㈱木下商店の岡田様にご協力に感謝!

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この記事の作成者:厚生 委員会

※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。