【事業報告】『Jump into Online Connection』イノベーティブ研修事業
2020年12月9日 18時よりイノベーティブ研修事業『Jump into Online Connection』を開催しました。
参加いただいた会員 62名 京都信用金庫職員様 42名 合計104名
司会の武村副委員長より開会され、早川代表幹事からは今期最後の研修事業であること、こんな状況下だからこその事業、参加いただいた京都信用金庫職員様へのお礼をふまえての挨拶をいただきました。
続いて本事業の流れと目的を説明し、第一部へ
第一部は『コロナ禍で生み出されたイノベーションの紹介』と題し、会員の中から2名の方より事例紹介
一人目はイノベーティブ研修委員会のメンバーでもある吉祥院部会の山本健次さんより『Coless』の企画から完成までのJOC会員のつながりを発表いただきました。
二人目は洛南部会の河原崎さんよりフェイスシールドによる地元地域やJOCの現役、卒業生とのつながりを発表いただきました。
続いて第二部へ
第二部は11月2日に新しくオープンした京都信用金庫の河原町ビル『QUESTION』の紹介を森下館長率いるQUESTIONチームで紹介いただきました。
続いて第三部へ
第三部はグループディスカッション。3名~4名に分かれてテーマは設けず、進行役も設けず、結論も出さず、メンバーもランダム、決まっているのは終了時間のみという状況で開催しました。
閉会に際し、委員長の西垣より挨拶。
以上をもって20時に閉会。
皆様、二年間にわたりありがとうございました。当委員会も皆様のお役に立てたとは思っておりませんが精一杯努めさせていただきました。
まだまだJOCは続きますのでこれからもどうぞよろしくお願いいたします。
※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。