『事業報告』令和元年度第３回厚生委員会事業

【事業名】
令和元年度第３回厚生委員会事業
早起きは三文の徳　　～朝活習慣　ｉｎ瓢亭～
【日時】
令和２年　２月　５日　８:００～９:１０
【場所】
瓢亭別館　京都南禅寺畔
【参加者】
２４名

伏見部会　辻委員の司会にて開会

初めに高村幹事長よりご挨拶いただきました。

続いて光岡副委員長による趣旨説明

今回の事業目的は『聞くより、体験』　朝のゆっくりした時間の中で、穏やか交流の場を設け、４００年の歴史を誇る瓢亭の歴史を目で舌で堪能し、肌で感じ、ゆっくりと朝を愉しむ
早朝の時間軸の中で、会員相互の交流を深める。

瓢亭といえば瓢亭玉子

瓢亭玉子の歴史は古く、江戸時代初期の創業期、茶店だった時代から出していたもののようです。

いつものＪＯＣ事業時間軸、夕方～夜から朝に移した事により、ゆったりと穏やかな時間が流れている様に思えました。

メインの鶏かゆ

朝の八時から九時という、いつもはとても忙しい時間帯を、歴史感じる瓢亭で過ごしていただく事で、事業の趣旨、『早朝の時間軸の中で、会員相互の交流を深める』、といういつもの事業とは違う交流、体験をしていただくことができた様に思えます。

スマートフォンでアンケートを入力していただき、岡田委員の閉会宣言で終了となりました。

朝の忙しい時間帯に参加してくださった皆様有難うございました。
撮影していただいた広報委員会の皆様有難うございました。