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事業報告

【事業報告】令和2年度 臨時総会

【事業名】

令和2年度 臨時総会

【日時】

令和2年12月9日(水)20:00~21:00

【場所】

京都信用金庫 新河原町ビル QUESTION からオンライン配信

【議案】

第1号議案 第22期幹事団の選任

【参加者】

オンライン参加者 84名

会場参加者 7名

京都信用金庫様 2名 竹口常務、山口理事

JOC事務局 2名 神村様、杉原様

【視聴者】

京都信用金庫職員様 約40名

※議決権の無い形で視聴していただきました。

 

【事業の様子】

◆開会

司会 総務委員会 吉山委員から開会宣言に続き、次第説明とオンライン開催についてのお願いがありました。

 

 

 

◆早川代表幹事あいさつ

コロナ禍におけるJOC運営にふれて

「オンライン総会という初のチャレンジながら、多数ご参加の皆さん本当にありがとうございます。

次期幹事団選任という重要な議案ですのでどうぞよろしくお願いします。」とご挨拶されました。

 

 

 

◆京都信用金庫 代表あいさつ

竹口常務より

「コロナ禍において無事開催されたこと大変うれしく思います。今後も京信の宝としてJOCをバックアップしていきたい。」

とありがたいお言葉を頂戴しました。

 

 

 

◆議長選出

本来であれば部会長や会員の皆さまからお願いするところですが、コロナ禍で会場にお越し頂けないことから、

今回は総務委員会 村山委員に議長を務めていただきました。

 

 

 

◆新幹事団発表

早川代表から第22期幹事団の発表がありました。

 

 

 

◆第22期代表幹事指名

洛中部会 須田真通君が推薦されました。

 

 

 

◆第22期監査幹事指名

洛北部会 公文一喜君

 

壬生部会 川島章弘君

の両名が推薦されました。

 

 

 

◆質疑応答~採決

満場一致で承認されました。

 

 

◆第22期代表幹事 あいさつ

「JOCでの経験をもとに、人とのつながりを大切にオールJOCで様々なことに取り組みましょう!」

丁寧に丁寧にお気持ちを述べられていました。

 

 

 

◆監査幹事 総括・謝辞

第21期 上田監査幹事からJOC42年の歴史に触れ、

総会の総括と関係各位に心のこもった謝辞をいただきました。

 

 

 

◆京都信用金庫代表 講評

山口理事より講評のお言葉を頂戴しました。

「第22期幹事団ご承認おめでとうございます。われわれ京都信用金庫は社会に役立つ企業を応援しています。リーダーシップ事業やイノベーティブ事業に見られたJOCの魅力、追い風を吹かせる前向きな結束力でこの難局を乗り越えてください。」

 

 

 

総務委員会 吉山委員の司会で始まりました今年度の臨時総会は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止を念頭に、最少人数による完全オンライン配信での開催となりました。

 

第1号議案「第22期幹事団の選任」の採決を行うことから、参加者の皆さまにはZOOMアカウントによる事前登録をお願いするなど、当日まで二度三度のお手間をかけていただく手法をとりながらも、100名近いご参加を賜り、本当にありがとうございました。皆さまのおかげで無事開催できましたことあらためて感謝申し上げます。

 

今回は画面上に参加者のお顔を映し出した状態で承認をいただく事、

また、カメラでなく、会員のお顔を見ながら須田次期代表にお話ししてもらうことをテーマに会場設営を行いました。

 

会場の大スクリーンに映し出された会員と対話している須田次期代表の熱を帯びた表情が印象的で、

人とのつながり、その大切さをあらためて実感する総会であったと思います。

 

開催にあたって、

京都信用金庫 竹口常務をはじめ、山口理事、QUESTIONの森下館長、柳井様、JOC事務局の神村様、杉原様、武藤様、

また、配信協力いただいた洛南部会 古市谷さん、色々とご協力いただきありがとうございました。

 

 

なお翌12月10日に第22期幹事団が承認されたことをJOCメルマガで全会員様にお知らせをしています。

コロナ禍の影響は今後も続きそうですが、皆さまにとりまして京信JOCでの交わりと学びが経営の追い風になりますように、心からお祈りしています。

 

総務委員会 委員長 木村泰久(洛南部会)

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この記事の作成者:総務委員長 木村

※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。