【この事業は終了しました】バレンタインデーに感謝の気持ちを伝えるDay
第4回厚生事業はバレンタインデーに贈る”チョコラスク作り”を開催いたします。
バレンタイン前日にチョコラスクを手作りし、大切な人に感謝の気持ちを綴ったお手紙を添えて、バレンタイン当日に大切な人にプレゼントしていただきます。 普段あまり体験することのないチョコレート作りを通して、普段当たり前に接してしまっている家族や大切な人に日頃の感謝の気持ちや愛の言葉を伝える機会を作ること、そして、厚生事業ならではのJOCメンバー同士の新たなの交流が出来る事業です。
今回は女性に限らず、是非とも男性の方にご参加頂きたいと願っております。バレンタイン当日に贈り物を頂いた方に、その場でお返しの手作りチョコラスクを渡し、感謝の気持ちを伝えるドッキリ企画をしてみませんか?
会員の皆様におかれましては、平日で大変ご多用かとは存じますが、皆様のご参加を心よりお待ちしております。
※写真はイメージです。
【令和元年度 第4回厚生事業 告知】
事業名:令和元年度 第4回厚生事業「バレンタインデーに感謝の気持ちを伝えるDay」
講 師:小島 俊之(洛中部会・厚生副委員長)
対 象:会員ご本人のみ(定員50名)
参加費:500円 (当日現金にて徴収)
日 時:令和2年 2月13日(木) 18:30~20:40(18:00受付開始)
場 所:京の食文化ミュージアム あじわい館 調理実習室(京都青果センター3F)
京都市下京区中堂町南町130番地(京都市中央市場の西側です)
※JR丹波口駅より徒歩3分 京都リサーチパーク前バス停より徒歩2分
服 装:カジュアル(料理しますので汚れとも良い格好でお越しください)
持ち物:エプロン(汚れても良い方は不要です。当日レンタル無し。)
出 欠:モバイル版/PC版「即答君」にて1月27日(月)までにお知らせください。
※会場の関係で定員を50名とさせていただきます。
定員に達した場合、期限までに申し込みを締め切る場合がござます。お早めにご回答ください。 また第3回厚生事業の3つの分科会の出欠を総合的に判断し抽選とさせていただく場合がございます。ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。