Report事業報告
【事業報告】令和8年度 第1回本部例会

- 事業名
令和8年度 第1回本部例会
- 日時
令和8年6月5日(金)
- 開催場所
ANAクラウンプラザホテル京都 2階 平安
- 参加者
JOC会員:174名
コミュニティ・バンク京信役職員:30名
合計:204名
上記の通り、令和8年度 第1回本部例会を開催いたしました。
ご参加いただきました会員の皆様、誠にありがとうございました。
今回の本部例会では、講師にフェンシングオリンピック銀メダリストであり、日本フェンシング界の発展を牽引されてきた太田 雄貴様をお迎えし、
『なぜあの改革は動いたのか』をテーマにご講演いただきました。
競技者として世界の頂点を目指した経験はもちろん、日本フェンシング協会会長として数々の改革を推進された実体験をもとに、「組織を動かすために必要な考え方」や「変革を実現するリーダーシップ」についてご講演いただきました。
当日は多くの会員の皆様にご参加いただき、会場は大きな期待感に包まれながら、開会いたしました。
そんな当日の様子を写真とともにご紹介いたします。
今回の総合司会は、例会委員会 洛中部会 松本 泰成さん。
落ち着いた進行と軽快なトークで、本部例会を円滑に進行してもらいました!

まずは、例会委員会 委員長 茂木 大希より開会の挨拶と趣旨説明を行いました。
第24期の全体テーマである「Challenge」
今期は会員同士の交流を深める事業を数多く実施してまいりましたが、今回は約8年ぶりとなる本部例会での講師例会を開催いたしました。
変化の激しい時代だからこそ、第一線で挑戦を続けてこられた講師から学びを得ることで、それぞれの企業経営や組織運営に活かしていただきたいという想いをお伝えしました。

続いて、コミュニティ・バンク京信 理事長 榊田 隆之様よりご挨拶を賜りました。
JOC会員への期待と激励のお言葉を頂戴し、本例会への期待感がさらに高まる時間となりました。

—そして、いよいよ太田 雄貴様がご登壇。
日本フェンシング協会会長として取り組まれた数々の改革について、ご自身の実体験を交えながらお話しいただきました。
講演では、
- 「理念が組織の方向性を変える」
- 「突け、心を。」
- 「認知の上に人気があるのではなく、人気の上に認知がある」
といった言葉が特に印象的で、多くの会員の皆様が熱心に耳を傾けておられました。
また、改革を進めるうえで必要なのは、華やかな戦略ではなく、組織のトップ自らが足を使い、泥臭く向き合い、行動し続ける姿勢であることも強く語られました。
日本フェンシング界を世界トップレベルへと押し上げた経験から語られる一つひとつの言葉には大きな説得力があり、参加者それぞれが自社や自身の活動に重ねながら、多くの学びと気づきを得る貴重な時間となりました。

太田様の講演後には、例会委員会 井上副委員長が登壇し、対談形式での質疑応答を実施。
事前に寄せられた質問や会場からの質問をもとに、講演だけでは聞くことのできなかった深い部分まで掘り下げていただきました。
経営者としての意思決定や、組織づくりに関する実践的なお話が多く、会場は終始大きな熱気に包まれていました。

対談後は、第24期 代表幹事 杉本礼江さんより謝辞を述べていただきました。
学びと気付きに満ちたご講演への感謝をお伝えいただき、その後の乾杯へ。
太田様にもご登壇いただき、会場全体で乾杯を行い、第2部 懇親会がスタートしました。

懇親会では、アンケート形式にて講演内容をテーマにしたアウトプットの時間を設けました。
参加者の皆様には、講演を通じて得た「気づき」や「自社で実践したいこと」を共有していただき、会員同士で学びを深める機会となりました。
各テーブルではアウトプットの時間以外でも活発な意見交換が行われ、
「自社で改革を進めるためには何が必要か」
「どのように仲間を巻き込んでいくべきか」
など、講演内容を自身の経営に置き換えて、真剣に語り合う姿が見られました。
また、会員同士の交流も活発に行われ、新たな出会いや情報交換の場として大いに盛り上がりました。

懇親会の後半では、国内・海外研修委員会 加納委員長およびプロジェクトリーダーの皆様より事業告知を実施。
今後予定されている事業の案内や参加の呼びかけが行われました。
また、プロジェクトチームについてはメンバー募集も行われ、多くの会員の皆様に関心を持っていただく機会となりました。


最後は例会委員会 担当幹事 奥大輝より閉会の挨拶。
参加いただいた皆様への感謝とともに、本例会で得た学びを、ぜひ、自社で実践していただきたいとのメッセージをお伝えし、令和8年度 第1回本部例会は盛会のうちに終了いたしました。

今回の本部例会では、世界で挑戦を続け、組織改革を実現してこられた太田様のお話を通じて、「Challenge」の本質に触れることができました。
参加された多くの会員の皆様からも、
「組織運営について改めて考えるきっかけになった」
「改革を進めるためのヒントを得ることができた」
「明日からの経営に活かしたい」
といったお声をいただいております。
また、講演だけでなく、その後の懇親会でも活発な意見交換や交流が行われ、学びと交わりの両面において非常に有意義な本部例会となりました。
そして、第24期に開催予定の『本部例会』も残すところ、『卒業本部例会』のみとなりました。
これまでJOCを支え、牽引してくださった卒業生の皆様へ感謝をお伝えするとともに、新たな門出を会員全員で盛大にお祝いできれば幸いです。
ぜひ多くの会員の皆様にご参加いただき、卒業生の皆様を笑顔で送り出しましょう!
2月の卒業例会で、また皆様とお会いできますことを楽しみにしております。
ご参加いただきました皆様、そして本事業にご協力いただきましたすべての皆様に心より感謝申し上げます。

例会委員会一同
