Report事業報告
【事業報告】令和7年度 第1回アグリベンチャー事業

■ 事業名
令和7年度 第1回アグリベンチャー事業「食べる健康投資-免疫力を底上げする有機の力」
■ 開催日
令和7年12月2日(火) 18時00分 ~ 20時30分
■ 開催場所
コミュニティ・バンク京信 本店3F 京信ホール
■ 講 師
株式会社菌ちゃんふぁーむ代表取締役 吉田 俊道 様
■ 参加者
JOC会員:80名
皆さんこんにちは!アグリベンチャープロジェクト 洛北部会の中島 章太と申します。
先日、第1回アグリベンチャー事業 「食べる健康投資-免疫力を底上げする有機の力」を開催いたしました。
ご参加いただいた会員の皆さま、誠にありがとうございました。
早速ではございますが、当日の事業の様子を写真と共にご紹介いたします。
司会はプロジェクトメンバーである本店部会の舟岡 沙耶 会員に務めていただきました。
舟岡さんは今期入会の新入会員ではありますが、聞きとりやすい司会で会を円滑に進めてくれました。

まずは、本店部会 地下中 大督リーダーより、本事業の趣旨説明を行いました。

続いて、講師の株式会社菌ちゃんふぁーむ代表取締役 吉田 俊道先生をご紹介いたしました。
吉田先生は、落ち葉や生ごみといった身近な素材を活かし、農薬や化学肥料を一切使用せずに土壌の微生物の力だけで作物を育てる『菌ちゃん農法』を確立されました。
有機農法ならびに健康な暮らしの伝道師として、ご講演や執筆など幅広くご活躍されて居られます。
今回の公演は、第一部の『講演』と第二部の『実演』の二部構成にて実施していただきました。
第一部では、菌ちゃん農法のメカニズムや一般的な農法との違い、栄養素の考え方、そして健康な体づくりなど、さまざまな視点からお話を伺いました。



数多くの学びがありましたが、特に印象に残っているのは『害虫と野菜の関係」についてのお話です。これまで私は、「虫食い野菜は、虫も食べるほど美味しい野菜」というイメージを持っていました。しかし、先生のお話を通じて、その考えが大きく覆されました。
虫が食べるのは「美味しいから」ではなく、「弱っていて食べやすいから」であり、私たち人間にとって栄養価の高い野菜ほど虫が寄りつきにくいというお話は、まさに目からうろこでした。
第二部では、実際に菌ちゃん農法の土づくり体験を行っていただきました。
当日参加された会員の皆さまの中から希望者を募り、4名の方に実演していただきました。
周囲で見守る会員の皆さまも真剣に耳を傾けながら、先生のテンポの良い指導も相まって、会場は大いに盛り上がりました。






当日作成した土につきましては、アグリベンチャープロジェクトで責任を持って保管させていただきます。
その後、嵯峨野部会の玉木 翔麻 担当幹事より謝辞の挨拶があり、講演は終了となりました。

講演終了後は、プロジェクトメンバーである東九部会の松尾 瑶子 会員よりTUNAG内「#アグリ活」についての説明を行い、今回の事業は閉会となりました。
事業後のアンケートや個別での感想として、
『興味深い内容だった』
『今までにない視点の勉強会で楽しい時間だった』
『改めて食について考える良い機会になった』
など多くの嬉しいお言葉を頂戴し、メンバー一同、大変嬉しく感じております。
次回も、参加者の方に新たな発見や体験をお届けできるよう、地下中リーダーを筆頭に、メンバー一同、精一杯運営してまいります。
ぜひ次回の事業も楽しみにお待ちください!

来年も良い年になりますように!皆さま、良いお年をお迎えください!
