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ブログ紹介【事務局】

こんにちは、広報委員会 上田(成)です。
いつもブログをお読みいただきありがとうございます。
前期に引き続き、今期もJOC事務局様にもブログを執筆いただいています。

事務局です。5月9日
~抜粋~
「5つの黄金法則」

1.将来のために最低でも収入の10分の1はためておく。
2.たまった黄金がさらなる利益を生むような働き口をみつけてやる。
3.黄金の扱いにたけた人々の忠告をきいて慎重に投資する。
4.自分のよく知らない商売や目的、あるいは、黄金を守ることにたけた人々が認めないような商売や目的に使われる黄金は逃げていく。
5.ありえないような莫大な利益を生ませようとしたり、詐欺師の魅惑的な誘いに従ったり、あるいは自らの未熟で非現実的な欲望に頼ったりするような人間からは、黄金は逃げていくだろう。

5つの黄金法則、人が生きていく上で必要なものは古今東西不変なのかなと思います。
原点や初心を忘れず精進していきたいと思います!


事務局です。6月15日
~抜粋~
【一流の経営者が血糖値を重視する理由】
過酷な環境で働く宇宙飛行士には人並み外れた集中力や想像力、他者への共感力が求められます。宇宙飛行士のそれらのパワーが低下しないような感情のマネジメントに必要なのは『血糖値を一定にコントロールする』ことといわれています。また、テニスのジョコビッチ選手をはじめ一流のアスリートも血糖値コントロールを非常に重視しています。

JOC会員さんの年齢ですと血糖値など健康を考える方々が増えだす頃でしょうか・・・
僕はやり方間違っているかもしれませんが昼飯抜きにしています。
昼食後、眠くなる中での仕事はかなり能率悪くなりますしダイエットにもなっています!


事務局です。7月24日
~抜粋~
【一流の経営者が、みんなと同じ一日・24時間、そして人生を堪能するコツ】
今を楽しめる人が、しあわせになる。
『未来』という時制はイメージの中にあり、存在するのは『今』という時間だけといわれています。
未来は、『今』の連続といわれております。
表面的、刹那的な楽しみでなく、心から楽しいと思える活動に、貴重な時間を費やして『今』を楽しみ『未来』を創造することが大切といわれております。

めちゃくちゃ深いですね。
はたして自分は今を楽しめているのか・・・
楽しめるような思考ロジックをまず手に入れたいです。


事務局です。8月10日
~抜粋~
『精神的、肉体的疲労がピークのときに人のためになにかする。』
相手の身になって考え親切な行動を取ることで、「愛情ホルモンであるオキシトソンが分泌される」といわれています。
「オキシトソンを出しながら誰かのために何かをしてあげて、それがうまくいくと達成感が生じる。
すると快楽をもたらすドーパミンが分泌され、ますます幸せを感じられるようになる。
そうすれば、生き方が変わっていく」

親切にすることで自分も幸せになる。親切で幸せの循環をしてい行けるくらい器の大きな人間に僕もなりたいです!


一流経営者が行っていること 9月4日
~抜粋~
20世紀に心理学者によって、「人間が一日に使える意思決定の量は限られる」ということが発見されました。
一日に許された量の意思決定を使い果たすと、あとは理性ではなく欲望がわたしたちを支配するようになるそうです。
その事により、イライラして部下や取引先や家族につらくあたったり、暴飲暴食をしたり、余計な物まで買ってしまうといわれています。
最新の脳科学の研究によれば、一日5分程度の瞑想がストレスを
軽減し、免疫力を高め、集中力、創造性をも向上させてくれることがわかってきたそうです。
瞑想の習慣は、日々さまざまな刺激に対してむやみに反応せず、脳を疲弊させる「判断」の作業を一旦停止させるために非常に有効とされています。

おそらくこの意思決定の量・・・私は少ないのかもしれない・・・
迷走 瞑想してみようかな・・・寝てしまいそうですが・・・


一流経営者が行っていること 10月3日
~抜粋~
『他人の欠点は、探さず。長所を探す。』

米ウォルマート・ストアーズ社の創業者サム・ウォルトン氏も、「他人の間違いに興味を持たず、正しいことだけに興味を持つ。誰だって一つは良いことをしている。」と意識的に、競争相手や仲間の長所に目を向けることを習慣にしておられたそうです。
そのことを実践していけば、自分だけでなく、他人にもやる気が出て、組織全体に、大きな利益をもたらすと確信されていたそうです。

なるほど!
確かにボクシングでも長所はぐんぐん伸びますが短所を補うとき時間が掛ります。
つまり人を伸ばすには良いところの方が伸びます!
僕の良いところだけを見てください!


会員 ひとりひとりが主役 11月7日
~抜粋~
ドイツの社会学者フェルディナンド・テンニース氏(利害関係に基づいて
人為的につくられた利益社会による社会進化論を提唱し、その後の社会学の
発展に大きな影響を与えた人物)は、著書で『人間には社会的な絆が必要で、
絆がなければ弱肉強食のとんでもない社会になる。人は位置づけを得るべき
コミュニティと、役割を得るべき社会を必要とする』といっています。

社会的な絆があるから相互扶助が成り立つんですね。
僕も本当に皆さんに委員の皆さんをはじめ部会でもどこでも助けられてます。
もっとしっかりして恩返しできるように助ける側にになりたいです!


 

以上、事務局ブログの紹介でした!


この記事の作成者:広報委員長 上田

※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。