第17期 京信ジュニア・オーナー・クラブ
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JOCとは

正式には京信ジュニア・オーナー・クラブといい、略称としてJOCを使っています。
JOCとは、京都信用金庫の呼びかけにより、「次世代を担う経営者としての素養と見識を探求するとともに、クラブ会員相互の啓発向上と親睦をはかること」を目的として、1979年(昭和54年)2月に発足しました。
会員相互が親睦、研修、情報交換などの交流を通じて、それまでに気づかなかった斬新なアイデアや発想に出会い、それを機会に新しい事業に取り組む。
JOC活動を通じて自分自身が成長するとともに、会員企業、そして地域も発展していく、そういう会を目指しています。

概要

設立年月日

昭和54年2月26日

目的

次世代を担う経営者としての素養、見識を探求するとともにクラブ会員相互の啓発向上と親睦を図ることを目的としています。

会員資格

次代を担う経営者、ならびにすでに企業経営の中心として活躍している若手経営者で、クラブの目的達成に協力できる満45歳までの人とします。

会員数

427名(平成21年4月1日)

支部会数

19支部

シンボルマーク

シンボルマークこのシンボルマークは、人をモチーフとしています。未来への飛躍を期し、明るく親しみのあるブルー(JOCブルー)で表現され、躍動感のある斜めのストライプで構成されています。