皆様こんにちは！！

交流推進委員会、河原町部会の大西将太です！

交流推進委員会では、現在来年2月発行のJOCニュースの発行にむけて頑張っております。

前年度は、スポーツ新聞風にしてみたことろ、

「面白かった！」「読みやすかった！」「役に立った！」などのお声があったとかなかったとか・・・。

皆さん読んでいただけましたでしょうか？？

今年度版はさらにパワーアップして、皆様間違いなく「おー！！」と思う目玉企画を載せますのでご期待下さいね！！

（ハードル上げすぎましたかね（笑））

さて、本題にうつりますが、

12月号のメールマガジンで、プレゼント企画第2弾の発表があったのをご存じでしょうか？

まだ見てないよという方はすぐに携帯メールをチェックしてみてください。

12月、1月のメールマガジンと、当委員会ブログで2回、計４つのキーワードを発表致します。

並べ替えますとある言葉になりますので、1月12日に届きます回答用メールにログインしてご回答ください。

今回も豪華賞品をご用意しております！

参加しなきゃ損ですよ！（笑）

と言うわけで、二つ目のキーワードは「ん」です！！

パーソナルアイデンティティ（PI）研究委員会の小木曽です。

先日の臨時総会で新しい幹事団も決まり、いよいよ18期も集大成です。我々のPI事業もいよいよ最終事業となりました。

最終事業は平成２７年２月４日（水）に平安女学院　京都キャンパスにおいて開催いたします。
今回の講師は昨年の第１回ＰＩ事業でもご講演いただきましたフリーアナウンサーとしてご活躍の吉本真樹氏をお招きし、
「言葉の宝箱」～人を磨くには人で磨く～　というテーマでご講義していただきます。

その事業の前に、会員の皆様に「言葉」を募集いたします。

皆様には、今までで、心に響いた言葉や好きな言葉、大切にしている言葉があると思います。
その言葉とは、自分自身を戒める言葉であったり、人生における信条となる言葉や自らを奮い立たせる言葉ではないでしょうか。
そして、その言葉とは皆様ご自身のアイデンティティの一部でもあると思います。

今回は「言葉」を出していただき、その言葉に対する解説、ストーリーも募集いたします。
「言葉」、「解説」を書き出していただくことによって、皆様のパーソナル・アイデンティティを再確認して下さい。
また、いつも身近にいる他の会員さんの「言葉」を知ることによって、ご自身のアイデンティティをさらに高め、
磨いて頂ければと思っております。

皆様から集めさせていただきます「言葉」を事業の教材とさせていただき、また標題にもございます通り、
「第１８期京信ＪＯＣ　言葉の宝箱」という文集にまとめ、皆様に配布させていただきます。

「人を磨くには人で磨く」と言いますが、今回の事業や作成させていただく文集をご活用いただくことで、
普段身近にいる同世代のＪＯＣ会員ではありますが、違った環境、経歴、人生を歩んできた経営者それぞれのアイデンティティ
を学ぶことで、自分自信にフィードバックし共有していただくことができると考えています。

皆様と一緒になってＰＩ最終事業を盛り上げていきたいと考えておりますので、ご協力よろしくお願い致します。


以下、詳細です。

「第18期京信ＪＯＣ　言葉の宝箱」文集制作　ご協力の御願い

～あなたの大切にしている言葉を是非ＪＯＣ会員で共有させて下さい～

内　容　心に残っている言葉、人生において信条とされている言葉など「言葉」を一つ＝５０文字以内

　　　「言葉」にまつわるストーリーを150～300字で解説を御願いします。


提出方法　　①本ホームページ・インフォメーション欄に掲載の ＷＯＲＤ の書式をダウンロードして下さい。
　　　　　　②ダウンロード後、「入力用紙」の書式がございますので、そちらに入力してください。
　　　　　　③入力後、jbunshu@gmail.com のメールアドレスに添付して送信下さい。

締切日　　　平成２７年１月１５日

　　　　　
　　　◆詳しくはこのホームページのインフォメーション欄をご覧ください。
　　　◆事業の開催は平成２７年２月４日（水）です。
　　　◆製本しました文集は平成２７年３月中に全会員様にお渡しする予定です。
　　　◆拝受しました言葉、解説は京信ＪＯＣのみの使用とさせていただきます。

京信ジュニア・オーナー・クラブ会員各位

交流推進委員会

JOC川柳＆私の健康法の募集について

いつも お世話になり有難うございます。さて、交流推進委員会では、今期末も会員向け会報誌（JOCNEWS）の 発行を計画しております。
その中に、会員様に参加頂くページとして【JOC川柳】と【私の健康法】を会員の皆さまから募集し、掲載させていただきたいと思っています。
つきましては、下記の通りご協力を賜りたくお願い申し上げます。

①JOC川柳。

ズバリ！JOCを表現するもよし！　JOCの光と影に焦点を合わすもよし！

みなさんがJOCや日々の経営に対して感じていること、思うことを川柳にのせて

JOCがどんなところかお伝え下さい。

川柳作品例：「広がった　視野に仲間に　行きつけが」

（コメント）　誘われて入った会だったが参加して、得るものは大きかった、お酒も強くなり馴染みのお店も増えました(笑)　　　　　　　　　

②私の健康法。

体が資本の経営者！会員の皆さんの健康法を是非ご紹介下さい。

部会名：　　　　　　　　　　　　　　　お名前：　　　　　　　　　　　　　　　　　　

□実名記載OK　　　□匿名希望　　　□ペンネームで（　　　　　　　　　　　　　　　）

ご応募はFAX（０７５－２５３－０２９２）もしくはメールjocnews2014@gmail.com

にて12月2日までにご応募頂けると嬉しいです。皆様のご参加をお待ちしております!!

皆さんこんばんわ。連携支援委員会の堀之内です。

先日、第２回京信ＪＯＣビジネスマッチング支援事業『人に伝わるプレゼン力を高めよう！』
が行われました。

ＪＯＣ会員から５名、京都すばる高校から２組にプレゼンして頂きました。

それではプレゼンして頂いた方をご紹介致しましょう～

連携支援委員長でもあります丸太町部会所属　株式会社京都瑞松園の垣口さん。

結構厳しい指摘をされていました。抹茶ロールご馳走様でしたｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



同じく丸太町部会所属　株式会社加藤商店の加藤さん。 

たくさんの着物を展示されていました。激安で販売されています。

そして新入会員の北大路部会所属　株式会社ベイシストの黒木さん。

めちゃくちゃ喋りが達者でした～。

ＣＩ　研修委員会の委員長で僕と同じ南部会所属　共和ゴム株式会社の寺阪さん。

自社商品の話もサルことながら高校生に日本の起業率の話されてました。ん？サル？

最後は喋りの天才　嵯峨野部会所属　株式会社オー・エヌ・イーの内藤さん

オー・エヌ・イーという屋号の由来めちゃくちゃわかりやすかったです。さすがです！！

そして京都すばる高校の生徒に高校生からみた35年先の商品や企画のプレゼンもおこなっていただきました。

アドバイザーの水野先生に厳しいお言葉を言われ少し落ち込んでる様にも見えました。

しかし、厳しいご意見に対してそれならどうしていくのか？

彼、彼女達にとって前に前に進む為に考えてくれる機会になったのではないでしょうか？

そして水野先生の厳しいご意見に焦りながらも解りやすく表現方法について解説して頂きました荒尾先生。

後日、他会でプレゼンターを努めなければならない僕にとって最高の機会でした。

平日のお忙しい時間にも関わらず参加して頂いた皆さん本当にありがとうございました。

皆さまこんにちは、交流推進委員会の高橋です。

メルマガ8月9月10月の3号連続＆こちらのブログで計６つのキーワードを発表し、それを組合わせてJOCの誇るメール即答システム『即答くん』を利用しご応募いただくという3カ月に渡る『メルマガプレゼント企画』、なんと80名以上のご応募をいただき、76名の方が正解でした!!

多くの方にご参加いただき委員会一同大変喜んでおります!!!

10月20日をもってご応募を締め切らせていただき、10月24日京信本店にて京信業務部田中課長＆武藤様、特別参加の総務委員会公文委員長様とともに交流推進委員会・上村・嶋田両委員と私で厳正なる抽選をさせていただいたきました（笑）。

プレゼント当選者は下記の25名の皆さんです。

丹下さん（本店）
石川さん　岩根さん（洛北）
中野さん　矢内さん（西陣北野）
大庭さん（北大路）
伊藤さん　山口さん（壬生）
村越さん（東九）
芦田さん　三宅さん　撫養さん（長岡）
本田さん　篠原さん（伏見）
吉田さん　清水さん　斎藤さん（山科）
堀之内さん（南）
田中さん（大津）
山下さん（嵯峨野）
久保川さん（丸太町）
加藤さん　東田さん（近江）
浅田さん　田崎さん（洛南）

以上25名の皆さんです。ご当選おめでとうございました!!

気になる商品は、11月15日（土）に開催される京信JOC文化祭『和魂商祭』各ブースで使える商品券1,000円分です。

当日、受付にてチケットをお渡ししますので、皆さまご家族・ご友人お誘い合わせの上ご来場いただき、是非ご活用くださいませ!!

以上、たくさんのご応募有難うございました!!

抽選会の模様

抽選中の上村委員の真剣なまなざし!!後ろの田中課長＆武藤さんもしっかりチェック??（笑）

総務委員会公文委員長も抽選に参加いただきました!!

皆さま、ご参加有難うございました!!次の企画をお楽しみに!!

＊京信・田中課長様、武藤様、公文委員長様有難うございました。