こんにちは、口丹部会広報の高橋です。 さる6月8日に京都駅前のメルパルクにて西ブロック(丸太町・嵯峨野・壬生・洛中・口丹)の合同研修会が開催されましたのでご報告します。 研修内容はゴルフを始めあらゆるスポーツや日常生活において役立つ『4スタンス理論』です。 講師はなんと女子プロゴルファーの並河恭子プロと菅沼恭子プロ。 プロと聞くとゴルフができない私でも、子供のころにプロ野球選手を見たときのようにワクワクしますね。 口丹部会からは松下部会長と MS委員として活躍中の吉田さんが参加しました。 内容は、人間にはバランスなどのタイプが大きく分けて4つあり、自分に合ったバランスのとり方などを知ることによって、飛躍的に・・・効率よく・・・とにかくいいらしいです。(スイマセン) ジャンプをするとき上に向かって飛びあがろうとする人がAタイプ、地面を踏み締めて押し上げようとする人がBタイプ。 足裏の内側にバランスのある人を1、足裏の外側にバランスのある人を2と分類します。 講師の先生「Aの1タイプの人ー?」、受講生「ハーイ」と言った感じで終始楽しく学べました。 すぐに自分のタイプが分かる人、「どっちかわからん??」となんどもトライする人・・・みなさんまるで子供のような笑顔で本当に楽しそうに研修が進みます。 人間のバランスって本当に奥深いです。スポーツだけでなく介護をするときなどには威力抜群で、人によって寝返りなど動かしやすいポイントが違うんです。写真は撮り忘れましたが、目が点・・・になるほど小川部会長がコロコロ転がっておられました。。。 こんなすごい理論を学んだので9月17日の「JOC大運動会」では西ブロックの所属部会がぶっちぎってしまうかもしれませんね。 わが口丹部会からは3名と少々??さびしい参加ではありましたが、楽しく学ばせて頂きました。 講師の先生、お忙しい中準備をしてくださった部会長の皆さん本当にありがとうございました。
カテゴリ:口丹
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