 
| アメリカ流通事情 | 
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11.10.03
 JOC会員の皆様、こんにちは池上です。 
 9月決算などの会社もあり、何かと忙しい時期ではありますが、 私は月末から昨日まで、楽天市場さんの海外視察ツアーで 
	ロスアンゼルスへ行っておりました  
 
 Eコマースの勉強を目的に、アメリカの現状をこの眼で見てまいりました。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 アメリカ第二位のスーパーマーケットの「ターゲット。」 
	店内はとても広く品揃えの豊富さにびっくり。食品の量にもこれまた驚き 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 こちらは、北米でNO1物流会社の「Ingram Micro」社。 ウォルマートや数々のメーカーの物流会社として一日最大、70,000件の 出荷が可能とのこと。 
 
	「~・・・・ん、すごいです 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 最後は昨年楽天さんが買収した、全米NO2のEコマースサイトの「buy.com」社。 普通なら、絶対、絶対に見学できない社内や、撮影ブースなどを視察しました。 スケールの違いに、ため息ばかりですが、ここはちゃっかり京都人! 
 
	参考となるアイデアを、しっかりと頂きました 
 
	早速、自社に持って帰って実践です  
 というような一週間でしたが、時差ぼけならぬ食べボケで体調がいまひとつなので 
	早く万全にしなければ・・・ | 
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コメント(1)
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池上さん、
アメリカ出張お疲れ様でした。
アメリカの流通業界、Eコマースって、やはり凄いんですね。
人口2億ちょっとで、世界第一位の経済大国!!
日々、もの凄い物量が動いているんでしょうね。
そのダイナミックさ!!
創造しただけでもワクワクしてきます。