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夢 |
09.11.18 ここ最近、いろんな人の話を聞いて、 いろんな勉強をしていると、決まって同じ事を言われます。 夢を持つこと。 それも具体的な夢をもつこと。 ワタミの社長の有名な言葉ですよね 「夢に日付を入れる」 夢に日付をいれると、それは目標に変わる。 夢に数字を入れると、それは計画に変わる。 確かに夢を持っている人は前向きだし、明るいし 希望があるから、一緒にいても楽しいですよね。 夢は年齢に関係なく、誰もが平等に持てるものです。 だったら、持たないと損ですよね。 先日お話を聞いた、筑波大学名誉教授の村上先生は73歳という年齢ながら これから研究したいことばかりお話をされていました。 目標だらけですね。 前向きなおじいさんです。 そしてみなさん夢はかなうとおっしゃいます。 実際に夢をかなえた人の話を聞いているから、 というのもあるんですが、 みなさんは共通して 具体的な夢を持って、その為の計画を立てて そして行動されています。 おととしに出席したセミナーで配られた資料の中に イチロー選手が、小学校6年生の時の作文が載せてありました。 以下イチロー選手の作文(原文まま) 「僕の夢」 小学校6年生鈴木一朗 僕の夢は一流のプロ野球選手になることです。 そのためには中学、高校と全国大会に出て活躍しなければなりません。 活躍できるようになるためには練習が必要です。 僕は三才の時から練習を 始めています。 三才から七才では半年くらいやっていましたが、三年生の 時から今までは三百六十五日中三百六十日は激しい練習をやっています。 だから、一週間中で友達と遊べる時間は五、六時間です。 そんなに練習を やっているのだから、必ずプロ野球選手になると思います。 そして、その 球団は中日ドラゴンズか、西武ライオンズです。 ドラフト一位で契約金は 一億円以上が目標です。 僕が自信のあるのは投手か打撃です。 去年の夏、僕たちは全国大会に行きました。 そして、ほとんどの投手を見 てきましたが自分が大会ナンバーワン選手と確信でき、打撃では県大会四 試合のうちホームラン三本を打てました。 そして、全体を通した打率は五 割八分三厘でした。 このように自分でも納得のいく成績でした。 そして、 僕たちは一年間負け知らずで野球ができました。 だから、この調子でこれ からもがんばります。 そして、僕が一流の選手になって試合に出られるよ うになったら、お世話になった人に招待券を配って応援してもらうのも夢 の一つです。 とにかく一番大きな夢は野球選手になることです。 イチロー選手が一流選手になるのは、当たり前ですよね。 この作文には、具体的な目標と実現するための計画とが数字も入れて 書かれています。 自分が小学生の時と比べると・・・・。 いや、まだまだ間に合います。 明るく夢に向かって前進だぁ~ (西田副代表っぽい?) PS:これから忘年会シーズンです。飲む機会が断然増えてくるので 私は、必ずウコンを飲むようにしています。 先日、お話をお聞きした沖縄教育出版の川畑社長の所で作られている 「原種野生ウコン」です。 同じ飲むなら、好きな会社から、素晴らしい会社から買いたいですよね。 うちの会社もそう言ってもらえる会社にしないと・・。
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