10.08.11

自宅に続き、今度は会社のエアコンが

ぶっ壊れました

昨日に動かなくなり、すぐにD社へ連絡しましたが

「予定が詰まっていて、明日まで来れない」との事でした。

事務所の事務員さん達は、とっても辛そうです・・・

でも事務員さん達は、嫁さんのように出て行く訳には行きません

どういうことなんでしょうか？

こういう事って続くと思いませんか？

会社でも事故とか違反って数年もずっと無かったのに

ある時は立て続けに起こりますよね。

なんか昔流行った「マーフィーの法則」みたいです。

自宅にいても暑い

会社にいても暑い

なんとかしてくれ～

とここまで書いていたら、タイミング良く来てくれました。

救世主のD社のサービスマンが

テキパキと修理して下さっています。

本来排出するはずの水がエアコン内に溜まっていたそうです。

なんとバケツ2杯分も出てきました

今、修理が終わりました。

おかげさまで、快適な生活が戻りました

でも、エアコンの無かった時代は、いったいどうやって過ごしていたんでしょうか？

今ほど暑く無かったと言われますが、

それでも夏は暑かったはずです。

「心頭滅却すれば火もまた涼し」

快川禅師のような境地には、まだまだ至りませんね