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カツ丼

10.03.18

 

 

豚肩ロースカット.jpg 西田です。
先日から『トンカツ』のネタが続いてますが、皆さんは最近豚肉を食べられましたか?
そろそろ『豚肉も美味しそうぉ~!』ってな感じで、夕飯の主役にしてほしい!と思っておられるのでは?
 先日は、『トンカツ文化』などと、えらい大袈裟な言い方で書いちゃいましたけど、どんなにトンカツ好きでも、たまにならいいけど、頻繁に食べると飽きちゃいますよね?
 そこで今日は、『カツ丼』のお話です。
カツ丼って、いつ頃から?いったいどこで登場したのでしょう?
 以前に聞いた話では、大正10年を過ぎたくらいの早稲田大学近くのカフェーハウス(喫茶店)だそうです。
 ある学生が、カフェーハウスで一日おきにカレーライスとカツ飯(現在のカツライス)を交互に食べていたそうですが、さすがに飽きてしまって、ある日お店のおやじさんに思いつくままに特別料理を注文したそうです。
皿の飯をドンブリに入れ、カツをカットしてのせ、小麦粉とソースをドロリと練ったものをかけてもらった。。。
何となく美味しそうには思えないのですが、この特別注文した料理で、
今のカツ丼はその後、これを改良を加えたものだといいます。
 こんな展開で、カツ丼って登場したんでしょうかねぇ?

 
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